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先月末で2回目の緊急事態宣言が解除されましたが、わたくしの勤める会社では隔週で1日の全員出社が来週から復活する事になりました。
2回目の発出前は毎週でしたが、まずは隔週で様子見といったところでしょうか。
気になるのは、会社におけるテレワークの規定がそもそも試験的導入だったのが、コロナ禍を受けて全社員に広がったものの、ワクチン接種できるようになってある程度驚異が下がったらコロナ禍前に戻るんじゃないかという心配。
個人的には、無条件に選択肢の1つとして与えられて欲しいなと思ってます。使うかどうかは別として。
ただ、今となってはオフィスの方が集中できるし、どっちでも大丈夫ではある……自宅は思いの外、環境音で気が散るw
それはさておき。
今回は、アズールレーンの『セイレーン作戦』について語ります!
2回目の発出前は毎週でしたが、まずは隔週で様子見といったところでしょうか。
気になるのは、会社におけるテレワークの規定がそもそも試験的導入だったのが、コロナ禍を受けて全社員に広がったものの、ワクチン接種できるようになってある程度驚異が下がったらコロナ禍前に戻るんじゃないかという心配。
個人的には、無条件に選択肢の1つとして与えられて欲しいなと思ってます。使うかどうかは別として。
ただ、今となってはオフィスの方が集中できるし、どっちでも大丈夫ではある……自宅は思いの外、環境音で気が散るw
それはさておき。
今回は、アズールレーンの『セイレーン作戦』について語ります!
昨年の12月下旬から実装された新コンテンツだ、というのは前回の記事で書きましたが、あれから3ヶ月経ちまして、大体の内容は把握できてきました。
今回は詳細を書いていきますよー。
まずはストーリーから。
と言っても、事細かく書くとマジで長くなるので、極力ざっくりと。
NA海域のセイレーンが深部に撤退しているとの報告を受け、各陣営は人類共通の敵であるセイレーンに反攻する『セイレーン作戦』の開始を決定。
指揮官は、上層部から補助AI・ナビゲーター『TB』の入った端末を受領し、TBのサポートを受けて作戦へ挑む事になります。
作戦に当たってはアズールレーン・レッドアクシズ間での衝突が起こらないよう折衝交渉が行われ、無事にまとまります。
作戦中、ユニオン艦隊は『余燼』の飛龍(META)さんに遭遇、ロイヤル艦隊は同じく『余燼』のアーク・ロイヤル(META)さんと思われる艦船の目撃情報を耳にし、『余燼』もこの海域で動いている事を知ります。
また、セイレーンの中階層プログラム『アビータ』も活動を始め、妨害をしながらも追い込む事はせず、艦船たちを攪乱させます。
片や、折衝交渉を終えた一航戦率いる重桜艦隊は、アズールレーン陣営よりも先に海域深部のセイレーン技術を手に入れようとするも、幻覚を見せる海霧が生じて全員がはぐれてしまいます。
幸い、別働隊の五航戦の合流と何故か幻覚を見なかった雪風の活躍で危機を脱し、やむなく撤退したのでした。
現在公開されているのは、ここまでですね。
続く、となっているので、いずれはこの続きが追加される筈です。
キーパーソン?になるのは、TBちゃんですか。
ビジュアルが、オブザーバー・零にかなり近しいんですよね。
以前から上層部は何か怪しいなと思ってたんですが、今回のでその疑惑が更に深まりました。
今のところ特段変な動きは見せていないんですが、続編でどうなるかは分かりません。
取り敢えず、様子見といったところでしょうか。
また、今回余燼に付けられた『META』という単語ですが、これについてもストーリーが一部公開されています。
単語の意味は変質そのものを指し、META化したメンタルキューブによって生み出された艦船や、艦船のリュウコツがMETA化した姿が、余燼たちだと見られています。
そして、何を条件にMETA化するのかは今のところ分かっていませんが、後者の方はある程度操作可能なのだそう。
META化が最終段階まで進めば……というところで、話は途切れています。
ふむ、てっきり現実世界にいる艦船たちそのものを指すのだと思ってましたが、どうやらそうでもなさそう。
ただ、現実世界に生き残った艦船がMETA化した方々しかいなかったのであれば、納得はできます。
これらの事から、コードGも正しくは『エンタープライズ(META)』、高雄さんそっくりの余燼は『高雄(META)』が正しい呼称になると思われますね。
あとは、アビータの動向でしょうか。
そもそも、アビータはコードGを止める為にオブザーバー・零が送り込んだプログラムなので、主目的はあくまでもコードG、艦船たちの相手はおまけといったところのようです。
そして、それがセイレーンの深部撤退に関係しているのかどうか。
ちなみに、これまでに登場しているアビータは4体で、別のストーリーでアビータ起動時だけ姿を見せたエクスペリエンスⅢ、このセイレーン作戦で現れたテンパランスXIV、ハーミットⅨと、名乗らずに姿を消した黒い肌のアビータですね。
恐らく、続編で何かしらアクションを起こしてくるでしょう。
続いては、エリアについて。
海域はざっくり分けると、北東・北西・南東・南西・深部の5つありまして、その中でも侵攻レベル別に細かく分かれています。
まずは探索海域を安全海域に変える事が目的で、深部以外の4つを全て安全海域にすると、深部へ突入する事が可能となります。
侵攻レベルは各海域で最大6ありまして、6だと出現する敵のLv.が110台という驚異の高さ。
敵のレベルが艦船たちのレベルを上回ると、補正が掛かって自陣の攻撃力が下がってしまうので、Lv.120には上げておきたいところ。
あとは、港が各地に設定されていまして、艦船たちの回復や物資補給ができます。
ただし、これができるのはアズールレーン陣営の港だけで、レッドアクシズ陣営の港では何もできません。
現時点では、ただの任務をこなす場所だけと化しています。
補給ボタンだけはあるので、いずれ何か買えるようになるんだろうか……?
海域の種類は他にも、サーチアンドデストロイして物資を大量に貰える秘密海域、奥地で強力なセイレーンが1体待ち構える異常海域、セイレーンに占拠された5つの要塞を取り返す要塞海域があります。
秘密海域と異常海域はランダムで貰える座標アイテムで出現し、要塞海域はランダムで1日最大3ポイントが変化して出現します。
特にキツいのが要塞海域で、道中の敵ですらLv.120を超えるヤツらばかり。
更にボスは強いので、今のわたくしの手持ちの実力ではこまめに港へ戻って回復しないと倒せないしんどさです。
途中まで削ったHPを、そのままキープしてくれるのはありがたい。
更に、各海域ごとに5つのミッションが設置されています。
これは本当にやり込み要素で、短期間で達成できるものもあれば、月始めの海域リセットを待たないといけないものもあります。
実は安全海域は月が変わるとリセットされましてね、探索海域に戻ります。
一部の条件は探索海域の状態でないとクリアできないので、内容によっては3,4ヶ月掛かる事を見込んでおかなければならない。
その中の1つが、個人的に収集欲を掻き立てられている記録収集!
一部の海域で出現する記録を集めるという、これだけ聞けば単純至極なものなんですが、収集する為のパターンが探索海域で突入すると確定出現するものと、安全海域にしてから突入して確率で出現するものの2種類あるという。
しかも、記録は1つのアルバム?に6つあって、順番通りに集めないと海域リセットされるまで出現しなくなるという罠付き。
効率良く集めるには、wikiのお世話にならないと不可能……
ちなみにこの記録、現時点では解読待ち扱いで何も読めません。
先に実装された大陸版では既に内容が明らかにされているようなので、いずれは日本版でも読めるようになる筈です。
恐らく、余燼やこの作られた世界の成り立ちなどに関する極秘情報が書かれていると思われるので、早期の解放を期待!
話変わりまして、艦隊は一度に4つ連れて行く事ができます。
出撃に燃料を消費しないので、燃料消費の激しいゴリゴリに強い艦船を詰め込んでも、全く問題なし!
ただし、その代わりにどれだけ活躍させても好感度は一切上がりません。
複雑だ……
潜水艦も出撃させる事ができますが、オーダーしないと出撃できないので、わたくしの場合はめっきり待機中です。
まー、わたくしの潜水艦たち最大でもLv.100止まりなので、恐らく出撃させてもKOされてしまう;
続いては、セイレーン作戦で収集できる資源。
主には色んな事に使えるコイン、艦船たちのHPを回復する救急箱、通常の装備箱から入手できない装備を作るのに必要な素材などがあります。
最後のは、これまでイベント内でしか手に入らなかった装備が、素材さえ揃えば作れるようになったという意味で激アツですね。
ただし、それなりにレアな素材が必要なので、難易度は高い。
あと、これまで装備の強化は+10までしかできなかったんですが、ここで手に入る新たな強化パーツの追加で、更に強化する事が可能になりました。
これで、どうあがいても越えられないレベルの壁を、ある程度カバーする事が可能です。
ただし、圧倒的に数が少ないのでどれに使うべきか決められないのが悩み。
こちらもリセットの影響を受けまして、セイレーン作戦内のみで使用可能な資源は、備蓄物資交換券に変換されます。
交換券は、専用のショップで資金や座標などを購入する事が可能ですが、わたくしの場合あまり使い道が無いですね、今のところ……資金もっと購入できるようにしてほしいな。
最後はこれですかね、メタラボ!
ここで、余燼もといMETA艦船をプレイアブルとしてお迎えする事ができます。
やり方は、海域の資源に入っている余燼の座標を100集める事で、余燼との対戦が可能に。
24時間以内に余燼を撃破する事で解析Ptが入手でき、一定数集まるとMETA艦船をゲットできます。
最初のMETA艦船である飛龍(META)さんの期間は、先日の3/18メンテナンス前で終了。
現在は、アーク・ロイヤル(META)さんの期間中で、終了は6/18。
どうやら3ヶ月ごとに交代するようです。
対戦する余燼はクリアするごとに強くなっていき、最大でTier.15。
ここまで行くと1回の対戦では撃破できないので、他の指揮官に救援を頼む事が可能です。
もちろん自分でも何度も対戦する事ができますが、1回目はゼロだった燃料が2回目は40、3回目以降から20、10と減っていきます。
何回目の撃破だろうと、貰える解析PtはTierに応じた量になるので、自分は何もせずに救援を出しまくる方が楽ちんです。
指揮官の中には自分より強い方も大勢いらっしゃいますのでね、お手伝いいただけるのならばありがたい。
逆に、他の指揮官が出した救援に自分が挑む事も可能です。
こちらも結果にかかわらず一定量の解析Ptが貰えるので、救援が出ていれば積極的に挑戦すべし。
ただし、1日に3回が限度です。
また、特に対象の余燼が変わった今ですと、救援が出ていてもHPが低いのですぐ期限切れになっちゃうなんて事も多々。
Ptを稼ぐんだったら、Tier.15を待つ方が無難ですかね。
実は1日に座標解析できるのは2回が限界でして、今日の時点では最高Tierは8です。
わたくしの最強艦隊ですと、時間内に撃破できるギリギリの強さなので、明日からは救援を出す事になりそうです。
META艦船は通常の艦船や計画艦とも育成方法が異なり、限界突破はブリ不可、強化は専用の素材を使用。
スキル強化は教科書を使えず、所定のミッションをクリアしてポイントを溜める事でレベルを上げていきます。
あと、好感度は存在しますが、初期のステータスが「知り合い」ではなく「認識」という、明らかに他とは一線を画している!
まさか、ストーリーで飛龍(META)さんが話していた「まだ『認識』できていない」って、これの事なんだろうか……?
好感度が上がったら、どのようにステータスやセリフが変わるのかも気になります。
今回はここまで!
わたくし、まだ侵攻レベル6の海域は1回しかやってので、深部にはまだ行った事がありません。
まだまだ艦船たちのレベルアップと強化が必要なので、そちらも頑張っていきたいと思います。
唯一残念なのは、それなりに労力掛かるのに艦船の好感度が上がらない事……信濃さんとか結構出撃させてるのに、未だに好感度50という悲しみ。
ドレイクさんの開発中だから、重桜艦隊にはまだシフトできないんだよね。
今回は詳細を書いていきますよー。
まずはストーリーから。
と言っても、事細かく書くとマジで長くなるので、極力ざっくりと。
NA海域のセイレーンが深部に撤退しているとの報告を受け、各陣営は人類共通の敵であるセイレーンに反攻する『セイレーン作戦』の開始を決定。
指揮官は、上層部から補助AI・ナビゲーター『TB』の入った端末を受領し、TBのサポートを受けて作戦へ挑む事になります。
作戦に当たってはアズールレーン・レッドアクシズ間での衝突が起こらないよう折衝交渉が行われ、無事にまとまります。
作戦中、ユニオン艦隊は『余燼』の飛龍(META)さんに遭遇、ロイヤル艦隊は同じく『余燼』のアーク・ロイヤル(META)さんと思われる艦船の目撃情報を耳にし、『余燼』もこの海域で動いている事を知ります。
また、セイレーンの中階層プログラム『アビータ』も活動を始め、妨害をしながらも追い込む事はせず、艦船たちを攪乱させます。
片や、折衝交渉を終えた一航戦率いる重桜艦隊は、アズールレーン陣営よりも先に海域深部のセイレーン技術を手に入れようとするも、幻覚を見せる海霧が生じて全員がはぐれてしまいます。
幸い、別働隊の五航戦の合流と何故か幻覚を見なかった雪風の活躍で危機を脱し、やむなく撤退したのでした。
現在公開されているのは、ここまでですね。
続く、となっているので、いずれはこの続きが追加される筈です。
キーパーソン?になるのは、TBちゃんですか。
ビジュアルが、オブザーバー・零にかなり近しいんですよね。
以前から上層部は何か怪しいなと思ってたんですが、今回のでその疑惑が更に深まりました。
今のところ特段変な動きは見せていないんですが、続編でどうなるかは分かりません。
取り敢えず、様子見といったところでしょうか。
また、今回余燼に付けられた『META』という単語ですが、これについてもストーリーが一部公開されています。
単語の意味は変質そのものを指し、META化したメンタルキューブによって生み出された艦船や、艦船のリュウコツがMETA化した姿が、余燼たちだと見られています。
そして、何を条件にMETA化するのかは今のところ分かっていませんが、後者の方はある程度操作可能なのだそう。
META化が最終段階まで進めば……というところで、話は途切れています。
ふむ、てっきり現実世界にいる艦船たちそのものを指すのだと思ってましたが、どうやらそうでもなさそう。
ただ、現実世界に生き残った艦船がMETA化した方々しかいなかったのであれば、納得はできます。
これらの事から、コードGも正しくは『エンタープライズ(META)』、高雄さんそっくりの余燼は『高雄(META)』が正しい呼称になると思われますね。
あとは、アビータの動向でしょうか。
そもそも、アビータはコードGを止める為にオブザーバー・零が送り込んだプログラムなので、主目的はあくまでもコードG、艦船たちの相手はおまけといったところのようです。
そして、それがセイレーンの深部撤退に関係しているのかどうか。
ちなみに、これまでに登場しているアビータは4体で、別のストーリーでアビータ起動時だけ姿を見せたエクスペリエンスⅢ、このセイレーン作戦で現れたテンパランスXIV、ハーミットⅨと、名乗らずに姿を消した黒い肌のアビータですね。
恐らく、続編で何かしらアクションを起こしてくるでしょう。
続いては、エリアについて。
海域はざっくり分けると、北東・北西・南東・南西・深部の5つありまして、その中でも侵攻レベル別に細かく分かれています。
まずは探索海域を安全海域に変える事が目的で、深部以外の4つを全て安全海域にすると、深部へ突入する事が可能となります。
侵攻レベルは各海域で最大6ありまして、6だと出現する敵のLv.が110台という驚異の高さ。
敵のレベルが艦船たちのレベルを上回ると、補正が掛かって自陣の攻撃力が下がってしまうので、Lv.120には上げておきたいところ。
あとは、港が各地に設定されていまして、艦船たちの回復や物資補給ができます。
ただし、これができるのはアズールレーン陣営の港だけで、レッドアクシズ陣営の港では何もできません。
現時点では、ただの任務をこなす場所だけと化しています。
補給ボタンだけはあるので、いずれ何か買えるようになるんだろうか……?
海域の種類は他にも、サーチアンドデストロイして物資を大量に貰える秘密海域、奥地で強力なセイレーンが1体待ち構える異常海域、セイレーンに占拠された5つの要塞を取り返す要塞海域があります。
秘密海域と異常海域はランダムで貰える座標アイテムで出現し、要塞海域はランダムで1日最大3ポイントが変化して出現します。
特にキツいのが要塞海域で、道中の敵ですらLv.120を超えるヤツらばかり。
更にボスは強いので、今のわたくしの手持ちの実力ではこまめに港へ戻って回復しないと倒せないしんどさです。
途中まで削ったHPを、そのままキープしてくれるのはありがたい。
更に、各海域ごとに5つのミッションが設置されています。
これは本当にやり込み要素で、短期間で達成できるものもあれば、月始めの海域リセットを待たないといけないものもあります。
実は安全海域は月が変わるとリセットされましてね、探索海域に戻ります。
一部の条件は探索海域の状態でないとクリアできないので、内容によっては3,4ヶ月掛かる事を見込んでおかなければならない。
その中の1つが、個人的に収集欲を掻き立てられている記録収集!
一部の海域で出現する記録を集めるという、これだけ聞けば単純至極なものなんですが、収集する為のパターンが探索海域で突入すると確定出現するものと、安全海域にしてから突入して確率で出現するものの2種類あるという。
しかも、記録は1つのアルバム?に6つあって、順番通りに集めないと海域リセットされるまで出現しなくなるという罠付き。
効率良く集めるには、wikiのお世話にならないと不可能……
ちなみにこの記録、現時点では解読待ち扱いで何も読めません。
先に実装された大陸版では既に内容が明らかにされているようなので、いずれは日本版でも読めるようになる筈です。
恐らく、余燼やこの作られた世界の成り立ちなどに関する極秘情報が書かれていると思われるので、早期の解放を期待!
話変わりまして、艦隊は一度に4つ連れて行く事ができます。
出撃に燃料を消費しないので、燃料消費の激しいゴリゴリに強い艦船を詰め込んでも、全く問題なし!
ただし、その代わりにどれだけ活躍させても好感度は一切上がりません。
複雑だ……
潜水艦も出撃させる事ができますが、オーダーしないと出撃できないので、わたくしの場合はめっきり待機中です。
まー、わたくしの潜水艦たち最大でもLv.100止まりなので、恐らく出撃させてもKOされてしまう;
続いては、セイレーン作戦で収集できる資源。
主には色んな事に使えるコイン、艦船たちのHPを回復する救急箱、通常の装備箱から入手できない装備を作るのに必要な素材などがあります。
最後のは、これまでイベント内でしか手に入らなかった装備が、素材さえ揃えば作れるようになったという意味で激アツですね。
ただし、それなりにレアな素材が必要なので、難易度は高い。
あと、これまで装備の強化は+10までしかできなかったんですが、ここで手に入る新たな強化パーツの追加で、更に強化する事が可能になりました。
これで、どうあがいても越えられないレベルの壁を、ある程度カバーする事が可能です。
ただし、圧倒的に数が少ないのでどれに使うべきか決められないのが悩み。
こちらもリセットの影響を受けまして、セイレーン作戦内のみで使用可能な資源は、備蓄物資交換券に変換されます。
交換券は、専用のショップで資金や座標などを購入する事が可能ですが、わたくしの場合あまり使い道が無いですね、今のところ……資金もっと購入できるようにしてほしいな。
最後はこれですかね、メタラボ!
ここで、余燼もといMETA艦船をプレイアブルとしてお迎えする事ができます。
やり方は、海域の資源に入っている余燼の座標を100集める事で、余燼との対戦が可能に。
24時間以内に余燼を撃破する事で解析Ptが入手でき、一定数集まるとMETA艦船をゲットできます。
最初のMETA艦船である飛龍(META)さんの期間は、先日の3/18メンテナンス前で終了。
現在は、アーク・ロイヤル(META)さんの期間中で、終了は6/18。
どうやら3ヶ月ごとに交代するようです。
対戦する余燼はクリアするごとに強くなっていき、最大でTier.15。
ここまで行くと1回の対戦では撃破できないので、他の指揮官に救援を頼む事が可能です。
もちろん自分でも何度も対戦する事ができますが、1回目はゼロだった燃料が2回目は40、3回目以降から20、10と減っていきます。
何回目の撃破だろうと、貰える解析PtはTierに応じた量になるので、自分は何もせずに救援を出しまくる方が楽ちんです。
指揮官の中には自分より強い方も大勢いらっしゃいますのでね、お手伝いいただけるのならばありがたい。
逆に、他の指揮官が出した救援に自分が挑む事も可能です。
こちらも結果にかかわらず一定量の解析Ptが貰えるので、救援が出ていれば積極的に挑戦すべし。
ただし、1日に3回が限度です。
また、特に対象の余燼が変わった今ですと、救援が出ていてもHPが低いのですぐ期限切れになっちゃうなんて事も多々。
Ptを稼ぐんだったら、Tier.15を待つ方が無難ですかね。
実は1日に座標解析できるのは2回が限界でして、今日の時点では最高Tierは8です。
わたくしの最強艦隊ですと、時間内に撃破できるギリギリの強さなので、明日からは救援を出す事になりそうです。
META艦船は通常の艦船や計画艦とも育成方法が異なり、限界突破はブリ不可、強化は専用の素材を使用。
スキル強化は教科書を使えず、所定のミッションをクリアしてポイントを溜める事でレベルを上げていきます。
あと、好感度は存在しますが、初期のステータスが「知り合い」ではなく「認識」という、明らかに他とは一線を画している!
まさか、ストーリーで飛龍(META)さんが話していた「まだ『認識』できていない」って、これの事なんだろうか……?
好感度が上がったら、どのようにステータスやセリフが変わるのかも気になります。
今回はここまで!
わたくし、まだ侵攻レベル6の海域は1回しかやってので、深部にはまだ行った事がありません。
まだまだ艦船たちのレベルアップと強化が必要なので、そちらも頑張っていきたいと思います。
唯一残念なのは、それなりに労力掛かるのに艦船の好感度が上がらない事……信濃さんとか結構出撃させてるのに、未だに好感度50という悲しみ。
ドレイクさんの開発中だから、重桜艦隊にはまだシフトできないんだよね。
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