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わたくしがよく利用するコンビニはローソンなんですが、理由の1つはたまにリラックマのスタンプ交換イベントがあるから。
先日春のイベントが終わったんですが、交換アイテムのチョイスをミスりましてね。
タオルとエコバッグがあり、用意されている数量が少なかったので先にエコバッグを交換したら、翌週にはタオルが軒並み終了していてエコバッグは残っていたというorz
まさか、溜まったポイントを何も使えずに消滅するのを待つしかないだなんてぇ……(タオル以外も全部交換終了していた)
それはさておき。
今回は久し振りの放置少女レポでございます。
先日春のイベントが終わったんですが、交換アイテムのチョイスをミスりましてね。
タオルとエコバッグがあり、用意されている数量が少なかったので先にエコバッグを交換したら、翌週にはタオルが軒並み終了していてエコバッグは残っていたというorz
まさか、溜まったポイントを何も使えずに消滅するのを待つしかないだなんてぇ……(タオル以外も全部交換終了していた)
それはさておき。
今回は久し振りの放置少女レポでございます。
前回の記事から、約8ヶ月経ちました。
<放置少女>わたくしがパズドラ以外で遊んでるゲームその2
今回、まずは前回お預けにした、わたくしの現在の陣営からご紹介。
主将:謀士(転生して軍師)
副将:蔡文姫
副将:胡喜媚
副将:典韋
副将:趙雲
副将:秦王政
スタメンで最大5人の副将を連れて行く事ができます。
これ以外に、副将が倒れた後に入れ替わる為の応援として、更に5人の副将を連れて行く事ができますが、長くなるのと特に戦略も無いので、全員の説明は割愛します。
次からは、個々の性能とかを。
蔡文姫(謀士:SSR→UR→UR・閃)
わたくしが『放置少女』で一番最初に手に入れたSSRです。
登用に必要な絆の数が、他の副将と比べて100と少なかった事も要因ですが、何よりも可愛い!
お迎えしてからずーっとスタメンに起用している、わたくしの一番大好きな副将です。
それだけに、URアバターが実装された時は余りにも顔が可愛くなくなった(主観)ので頑なに登用せず、UR・閃アバター(別名アバアバ)でようやくSSRの可愛さを取り戻した事から、実装初回で一気にUR・閃まで登用したというこだわりっぷりです。
なので、蔡文姫ちゃんをURのままにしている輩は、いかなる理由だろうと許さない(コラ)。
ここで、放置少女の一風変わったアバター仕様について。
一般的に『アバター』と言うと、素体のキャラの見た目を変えるだけで性能そのものに影響は及ばないものなんですが、放置少女の場合はアバターと言いながら進化や強化と似たような性質なのです。
つまり、SSRの副将がURアバターを装着すると、レアリティが上がってスキル性能が強化されたり、SSRで最大だった強化レベルを更に上げたりする事ができます。
それであるが故に欠点なのが、アバターと言いながら性能そのままで見た目だけを変える事は不可能なところ。
特に放置少女の場合、同じキャラを同じ絵師さんが通して描く事がほとんど無いので、URは性能高いけど見た目が微妙、SSRは(URと比較して)性能は微妙だけど見た目がいいという状況になった場合、完全にトレードオフ。
お気に入りの副将がこうなった時の絶望感と言ったら……;
あと、UR・閃アバターが『アバアバ』と呼ばれている(素体がSSRに限る)理由ですが、これも上記の仕様によるもの。
URアバターを装着したSSRがUR・閃になるには、URの上からUR・閃アバターを付けないといけません。
アバターの上からアバターを被るので、『アバアバ(アバターonアバター)』という訳ですね。
つまり、わたくしにおける蔡文姫ちゃんの場合、UR・閃アバターが実装されたからといってURアバターをすっ飛ばす事は出来ず、まずはURを登用し、その上でUR・閃を登用するという手順が必要になります。
もはやアバターとは何ぞ。
閑話休題。
蔡文姫ちゃんは分類すると、バッファーの位置。
スキル1で自分を含めた6人に、攻撃力と防御力を上げる『奮起』バフと、敵からの攻撃を一定量帳消しにしてくれる『影甲』バフを付けてくれます。
そして、スキル2では敵へ攻撃する時に敵の防御力を下げる『破甲』デバフを付与するという、ただのバッファーで終わらないのが蔡文姫ちゃんの良さです。
戦力も手持ちの中で3位という高さ。
胡喜媚(謀士:UR・閃)
この陣営では一番の新人ですね。
彼女は実装初回から、バッファーとしての強さに注目が集まっており、ついこの前あった復刻販売では初回で取り逃したユーザーがこぞって登用に走ったという、ある意味伝説の副将です。
どう強いかと言いますと、攻撃力が高い副将2名に、ダメージ量が上がるデメリットはあるものの攻撃力を2倍にはね上げる『暴走』バフを付与するところ。
これまで『暴走』バフは自分にしか付与しない副将ばかりだった事が、注目の理由です。
ちなみに、わたくしは実装初回できっちりお迎えしました。
実はこの後の説明で、我が陣営における相性の悪さが分かるんですが、わたくしはそこを犠牲にしてもいい!と腹を括っています。
典韋(武将:SSR→UR→UR・閃)
我が陣営におけるメインアタッカーです。
SSRの時はわたくし好みではなかったので、それほど重視していなかったんですが、性能の高さを知った事とURアバの見た目が格段に好みになったので登用したという、ちょっと不純な経緯です。
UR・閃アバも無事、URの系統を継いでくれました。
何が強いかというと、実は胡喜媚さんが付与する『暴走』バフ。
典韋さんは自分に『暴走』バフを付与するタイプの副将です。
メインアタッカーなので胡喜媚さんのバフを受けるんですが、その後自分でバフを上書きします。
なので、胡喜媚さんと典韋さんはもらったバフを消すという意味で相性が悪い。
ただ、わたくしは2番目に強い副将へバフ付与する方を優先したので、この陣営をキープしています。
趙雲(武将:UR→UR・閃)
我が陣営で2番目に強いアタッカーです。
趙雲さんはベースがURの副将で2番目に実装された古参で、当初からお迎えしたい気持ちはあったものの、登用できるまで絆を集める為にはやはり元宝が要る。
実はSSR→URアバだと60絆で登用できて多少元宝を節約できるんですが、素体がURだとどっちも120絆が必要なので、URの副将をUR・閃まで一気にお迎えするのは大変なんです。
それでも、わたくしが趙雲さんをお迎えした理由は、『狂乱』バフ!
これも趙雲さん自身にしか付与できないんですが、敵からのバフ剥がしを受け付けないのと、必ず攻撃が当たってなおかつクリティカルが出るという利点があります。
敵のレベルが上がるとこちらの攻撃を回避する確率が上がってしまうので、確実に当たるというのは大いなるメリット。
まー、今となっては『狂乱』バフを自前で用意できる副将は、他にもいらっしゃるんですけどね。
秦王政(謀士:UR・閃)
ベースがUR・閃で初めてお迎えした副将です。
ちなみに、陣営の中では間違いなく一番の年少。実装当初は、大事な箇所を隠しているのがベルトしかないという色んな意味でヤバい格好をしており、後にAppleから修正しないとダウンロードさせんぞというお叱りを受けて、色味の単調なワンピースがベルトの下に追加されたという曰く付きです。
なお、最近はめっきり動きが少なくなりましたが、放置少女においてイラスト変更は全くもって珍しい話ではございません。
前述の趙雲さんは、UR・閃アバにおいてメイドの服装をしているんですが、頭から水を被ったという謎のシチュエーションで、特に胸の部分が透けていた事からAppleのお叱りを喰らって修正に。
また、素体のURはお叱りは無かったものの、運営によって別の絵師さんが手掛けた似た服装のイラストへ差し替えとなりました。
こういう大人の事情がちらつく変更は嫌だよね……
閑話休題。
彼女はスキルを打つ為に使うMPが多ければ多いほど、敵に与えるダメージが増えるというスキル持ちです。
なので、徹底的にMP上限を上げる事が強くするコツ。
ただ、他のアタッカーと比べると育成優先度を下げている事もあって、火力は現状ちょっと振るわないですね。
ちなみに、登用したきっかけは、たまたま5倍のラッキーバフが確定分の絆に当たったから。
性能も悪くないと聞いていたのでこの勢いに乗っかったという、ある意味計画性の全く無い採用でした。
放置少女においては、副将の並びも重要でしてね。
放置戦闘であるが故に、行動パターンが「スキル1を打つ→スキル2を打つ→通常攻撃→通常攻撃」のセットをくるくる繰り返すと決まっています。
なので、それを最大限に活かす為に誰を何処に置くか、が大事なのです。
で、わたくしの場合はこれまでの説明で、何となくは分かったのではないかと。
先にバッファーを置いてバフを掛け、バフが乗った状態でアタッカーに攻撃してもらうというパターンです。
続いては、現状スタメンではないものの、個人的にお気に入りな副将をご紹介。
夏侯覇(武将:SSR→UR)
現在、素体がSSRの副将は新規追加されると、ログインボーナスとして貰えるようになっています(ただし初回のみ、逃したらガチャとかになる)が、それ以前は最初から普通にガチャでしかゲットできませんでした。
その、ガチャでしかゲットできない時代のラストを飾ったのが、この夏侯覇ちゃんです。
笑顔は余り見せないタイプですが、ぽわんとした空気感が可愛い。
既にUR・閃アバターも実装済みなんですが、その次点で既に応援要員に回っていたので、そこに元宝を使うんだったらスタメンの強化に使った方がいいかなぁ……という事で、これまで2回の販売期間を逃しています。
とはいえ、若干マンネリ化してきている部分もあるので、新しい風を吹き込んでみたい気持ちも最近は湧いてきました。
次の再販が来たら、お迎えしようかな。
ちなみに、UR・閃アバターのデザインはpixivで開催されたイラストコンテストで、賞を獲得したイラストから採用されました。
元々の夏侯覇ちゃんの絵師さんではないものの、持ち味を活かした雰囲気が多くの夏侯覇ちゃんファンの支持を集めていますよ。
黄忠(弓将:SSR→UR)
放置少女のリリース初期、この方をお迎えする為に一体どれだけのユーザーが諭吉さんを吹っ飛ばして元宝を調達し、消費した事か!
初期はSSRが3人しかおらず、そのうち闘技場で武勲を稼がないと手に入らない夏候惇さんや、課金してVIPランクを上げないと手に入らない太史慈さんは地味にハードルが高い。
その点、黄忠さんはガチャで手に入り、しかも敵のHPを3%削る『火傷』デバフはボスに対してかなり強い威力を発揮するので、戦役を進めるには必須と言わしめた副将です。
なので、今も絆の交換所にはほぼ並びません。運営が強いと認めているのでね。
あとね、可愛かったんですよ!
蔡文姫ちゃんと出会う前、一番好きだったのは黄忠さんだった。
あの当時はとかく、高嶺の花と呼ぶにふさわしい存在感であり続けた方です。
だからこそ、お迎えできた時は本当に嬉しかった……!
で、何で『可愛かった』のかって?
イラスト変更の憂き目に遭ったからですよ……一応、変更前に入手していたユーザーは自分でイラストの切り替えが可能なんですが、これから入手するユーザーは変更後のイラストしか見る事ができません。
UR趙雲さんと同じく、別の絵師さんが手掛けた似た服装のイラストになったんですが、間違いないのはわたくしの好きだった黄忠さんではない……(><)
Appleのお叱りで丸見えと言われてもしょうがないレベルのおしりを布で隠され、何故かそれと一緒にLive2Dの動きがぴょんぴょん→ゆらゆらにされたけれども、あの可愛いお顔がそのままだったらそれで良かったのに!
あと、お胸のボリュームが下がったのは解せぬ(え)。
あ、ちなみに上記は全てSSRのイラストのお話です。
URアバターが初めて実装されたのが黄忠さんだったんですが、余りにも雰囲気が違い過ぎて驚愕と絶望に打ちひしがれたのはよく覚えてますね。
これも、わたくしが一時『放置少女の暗黒時代』と呼んでいた理由の1つですよ。
そんなURをお迎えした理由は、『火傷』デバフの範囲と効果持続ターンが延びたからという、完全なる性能オンリー。
見た目をSSRのイラストに変えられるようにしてほしいと、マジで思った。
なお、UR・閃アバも実装済みですが、イラストの雰囲気はUR寄りだったので登用は見合わせ。
トウ艾(謀士:SSR→UR)
正確には『鄧艾』なんですが、環境依存文字で表示できない可能性を回避する為かカタカナになってます。
わたくしの好きな絵師さんの雰囲気に一番近く(恐らく本人ではない)、URアバの水着が一番好きです。
UR・閃アバは舞踏会のドレス姿なんですが、微妙に顔の雰囲気がズレたかなーと思ったので、まだ登用していません。
敵からのダメージを一定割合お返しする反射が強いらしいんですがねー、躊躇しちゃう。
衣装が全体的に青ベースで踏襲しきったところも好き。
孫策(武将:SSR→UR)
わたくしの好きな絵師さんが恐らく最後にイラストを手掛けたであろうSSR副将です。
実は各副将にはボイスが付いてるんですが、孫策ちゃんに関してはボイス込みで好き!
頭を触った時の「もっと撫でてくれてもいいんだぞー」が、実に可愛いです。
それがメチャクチャ評価高いが故に、URとUR・閃がすっごく微妙に見えるわたくし。
URは妥協してお迎えしました。
于禁&丁奉(弓将:SSR→UR)
この二人は好きな理由が同列なので、一緒にしました。
SSRは『暗黒時代』の実装で、個人的にはその名に違わぬと思うビジュアルだったんですが、URアバで評価が各段にアップ!
どちらも学生服で、于禁さんは風紀委員のキリッとしつつも色気のある感じ、丁奉ちゃんはピースサインで見せる無邪気な笑顔がよいです。
ちなみに、どちらもUR・閃アバ実装済みですが、どうしても学生服の良さを越えられなかった;
他にも、持ってはないけど好き!という副将がいたりしますが、それまで入れると非常に長くなるので、別の機会に。
では、続いて近況報告を。
どちらかというと、環境変わった方の話になりますが。
・『城作り』、『戦姫無双』実装
これまで同盟で城の争奪戦はあったんですが、それが個人戦になったのが『戦姫無双』です。
その結果得られる報酬で自分の城を強化する事ができ、それが次の争奪戦で敵からの侵略を効果的に止められるようになります。
また、『城作り』にはそれ以外にも各副将の戦力を強化する事も可能。
開催時間は『少女の調教』と全く同じですが、調教は早ければすぐ終わり、その後に戦姫無双へ入る事はできます。
ただし、本気で勝ちたいなら15分ガッツリ拘束されるという欠点はある。
なおかつ、短期間でレベルを上げるには必須だとされている単騎特化育成をしている人には、非常に不向きなコンテンツです。
何故なら、城を攻め落としたり駐屯するには多くの副将を動員しなければならず、それも一定強くないとすぐ負けるという。
なので、人によっては冒頭にある程度攻め落として駐屯したら、その後は放置していたりします。
わたくしも最近はこのパターン。
・転生の仕様変更
これまではLv.100かつ戦役ステージ65クリアが転生の条件で、なおかつLv.200が上限でしたが、大幅に変更!
Lv.100になると別途転生用のステージが解放され、それを全てクリアする事で転生できるようになります。
そして、Lv.150になると二次転生が出来るようになり、武器も更なる強化が可能に。
あと、これまで一度選択したら二度と変更できなかった主将が、転生する度に他の職業を1つ選択できるようになり、最終的には全部選べるようになるという!
これで有り余ってる技能書2の使い道が増えますね。
・運営はやっぱり(そこまで)変わってなかった
前回の記事でも書きましたが、わたくしは放置少女の運営を微妙だと思ってるので、オススメはしてません。
そして、フレンドリーな出没に変化を期待しました。
が、蓋を開けたら上記の通りでしたー。
先日、胡喜媚さんのガチャで事件がありましてね。
2絆が従来の排出確率よりもメチャクチャよく出てきた事で、相場よりも安くお迎えできたユーザーが続出したそうで、すったもんだしました。
お金絡むとこだから、そこ一番ミスっちゃいかんとこやろ……実装前にちゃんと設定通りになってるかのチェックを優先して念入りにやるよな?
こういうポカを、結構な頻度で出すから信用ならんのだよ。
対象ユーザーへ一定のリカバーをするだけ、マシにはなったけど。
あと、『これどうするんだ?』と思ってるのが、先日600万DLを達成したらしいんですけど、それに対するユーザーへのプレゼントみたいなのが未だに無いんですよ。
以前はイベントあったんですけどねぇ、まさかガチャイベだけで終了するつもりなんだろうか?
普通、全ユーザーに恩恵のあるイベントを1つはやると思うんだが……元宝をたくさん持ってる人にしかやらないじゃん、それ。
ただね、それはそれで初志貫徹してるなと逆に感心はする。
わたくしがこのゲーム始めた頃、お金をたくさん出した人間が露骨に強くなるゲームだなーという、運営の守銭奴っぷりをメチャクチャ感じましたのでね。
だからこそ、リリース当初から無課金で、しっかり強くなっている方はマジで尊敬する。
・↑なので最近の広告がすんごく心配
いやぁ、まさかあの運営が橋本環奈ちゃんをCMに起用できるなんて、誰が想像できたという。
和田アキ子さんが起用された時ですらもビックリしたというのに。
どういう裏のルート使ったんだろうなーという疑念すらも抱いてます。
正直ね、わたくしはいつこのゲームが告知なしでいきなりサービス終了になっても、全くもっておかしくはないと思ってるんですよ。
ユーザーの課金と広告収入をたんまり得た今、いつトンズラしても不思議ではない。
わたくしの運営に対する信頼度はそのレベルです。
なので、どれだけ凄い有名人がCM起用されたとしても、絶対に油断はしないのだ。
本日はここまで!
次は気が向いた時に書こうと思います。
<放置少女>わたくしがパズドラ以外で遊んでるゲームその2
今回、まずは前回お預けにした、わたくしの現在の陣営からご紹介。
主将:謀士(転生して軍師)
副将:蔡文姫
副将:胡喜媚
副将:典韋
副将:趙雲
副将:秦王政
スタメンで最大5人の副将を連れて行く事ができます。
これ以外に、副将が倒れた後に入れ替わる為の応援として、更に5人の副将を連れて行く事ができますが、長くなるのと特に戦略も無いので、全員の説明は割愛します。
次からは、個々の性能とかを。
蔡文姫(謀士:SSR→UR→UR・閃)
わたくしが『放置少女』で一番最初に手に入れたSSRです。
登用に必要な絆の数が、他の副将と比べて100と少なかった事も要因ですが、何よりも可愛い!
お迎えしてからずーっとスタメンに起用している、わたくしの一番大好きな副将です。
それだけに、URアバターが実装された時は余りにも顔が可愛くなくなった(主観)ので頑なに登用せず、UR・閃アバター(別名アバアバ)でようやくSSRの可愛さを取り戻した事から、実装初回で一気にUR・閃まで登用したというこだわりっぷりです。
なので、蔡文姫ちゃんをURのままにしている輩は、いかなる理由だろうと許さない(コラ)。
ここで、放置少女の一風変わったアバター仕様について。
一般的に『アバター』と言うと、素体のキャラの見た目を変えるだけで性能そのものに影響は及ばないものなんですが、放置少女の場合はアバターと言いながら進化や強化と似たような性質なのです。
つまり、SSRの副将がURアバターを装着すると、レアリティが上がってスキル性能が強化されたり、SSRで最大だった強化レベルを更に上げたりする事ができます。
それであるが故に欠点なのが、アバターと言いながら性能そのままで見た目だけを変える事は不可能なところ。
特に放置少女の場合、同じキャラを同じ絵師さんが通して描く事がほとんど無いので、URは性能高いけど見た目が微妙、SSRは(URと比較して)性能は微妙だけど見た目がいいという状況になった場合、完全にトレードオフ。
お気に入りの副将がこうなった時の絶望感と言ったら……;
あと、UR・閃アバターが『アバアバ』と呼ばれている(素体がSSRに限る)理由ですが、これも上記の仕様によるもの。
URアバターを装着したSSRがUR・閃になるには、URの上からUR・閃アバターを付けないといけません。
アバターの上からアバターを被るので、『アバアバ(アバターonアバター)』という訳ですね。
つまり、わたくしにおける蔡文姫ちゃんの場合、UR・閃アバターが実装されたからといってURアバターをすっ飛ばす事は出来ず、まずはURを登用し、その上でUR・閃を登用するという手順が必要になります。
もはやアバターとは何ぞ。
閑話休題。
蔡文姫ちゃんは分類すると、バッファーの位置。
スキル1で自分を含めた6人に、攻撃力と防御力を上げる『奮起』バフと、敵からの攻撃を一定量帳消しにしてくれる『影甲』バフを付けてくれます。
そして、スキル2では敵へ攻撃する時に敵の防御力を下げる『破甲』デバフを付与するという、ただのバッファーで終わらないのが蔡文姫ちゃんの良さです。
戦力も手持ちの中で3位という高さ。
胡喜媚(謀士:UR・閃)
この陣営では一番の新人ですね。
彼女は実装初回から、バッファーとしての強さに注目が集まっており、ついこの前あった復刻販売では初回で取り逃したユーザーがこぞって登用に走ったという、ある意味伝説の副将です。
どう強いかと言いますと、攻撃力が高い副将2名に、ダメージ量が上がるデメリットはあるものの攻撃力を2倍にはね上げる『暴走』バフを付与するところ。
これまで『暴走』バフは自分にしか付与しない副将ばかりだった事が、注目の理由です。
ちなみに、わたくしは実装初回できっちりお迎えしました。
実はこの後の説明で、我が陣営における相性の悪さが分かるんですが、わたくしはそこを犠牲にしてもいい!と腹を括っています。
典韋(武将:SSR→UR→UR・閃)
我が陣営におけるメインアタッカーです。
SSRの時はわたくし好みではなかったので、それほど重視していなかったんですが、性能の高さを知った事とURアバの見た目が格段に好みになったので登用したという、ちょっと不純な経緯です。
UR・閃アバも無事、URの系統を継いでくれました。
何が強いかというと、実は胡喜媚さんが付与する『暴走』バフ。
典韋さんは自分に『暴走』バフを付与するタイプの副将です。
メインアタッカーなので胡喜媚さんのバフを受けるんですが、その後自分でバフを上書きします。
なので、胡喜媚さんと典韋さんはもらったバフを消すという意味で相性が悪い。
ただ、わたくしは2番目に強い副将へバフ付与する方を優先したので、この陣営をキープしています。
趙雲(武将:UR→UR・閃)
我が陣営で2番目に強いアタッカーです。
趙雲さんはベースがURの副将で2番目に実装された古参で、当初からお迎えしたい気持ちはあったものの、登用できるまで絆を集める為にはやはり元宝が要る。
実はSSR→URアバだと60絆で登用できて多少元宝を節約できるんですが、素体がURだとどっちも120絆が必要なので、URの副将をUR・閃まで一気にお迎えするのは大変なんです。
それでも、わたくしが趙雲さんをお迎えした理由は、『狂乱』バフ!
これも趙雲さん自身にしか付与できないんですが、敵からのバフ剥がしを受け付けないのと、必ず攻撃が当たってなおかつクリティカルが出るという利点があります。
敵のレベルが上がるとこちらの攻撃を回避する確率が上がってしまうので、確実に当たるというのは大いなるメリット。
まー、今となっては『狂乱』バフを自前で用意できる副将は、他にもいらっしゃるんですけどね。
秦王政(謀士:UR・閃)
ベースがUR・閃で初めてお迎えした副将です。
ちなみに、陣営の中では間違いなく一番の年少。実装当初は、大事な箇所を隠しているのがベルトしかないという色んな意味でヤバい格好をしており、後にAppleから修正しないとダウンロードさせんぞというお叱りを受けて、色味の単調なワンピースがベルトの下に追加されたという曰く付きです。
なお、最近はめっきり動きが少なくなりましたが、放置少女においてイラスト変更は全くもって珍しい話ではございません。
前述の趙雲さんは、UR・閃アバにおいてメイドの服装をしているんですが、頭から水を被ったという謎のシチュエーションで、特に胸の部分が透けていた事からAppleのお叱りを喰らって修正に。
また、素体のURはお叱りは無かったものの、運営によって別の絵師さんが手掛けた似た服装のイラストへ差し替えとなりました。
こういう大人の事情がちらつく変更は嫌だよね……
閑話休題。
彼女はスキルを打つ為に使うMPが多ければ多いほど、敵に与えるダメージが増えるというスキル持ちです。
なので、徹底的にMP上限を上げる事が強くするコツ。
ただ、他のアタッカーと比べると育成優先度を下げている事もあって、火力は現状ちょっと振るわないですね。
ちなみに、登用したきっかけは、たまたま5倍のラッキーバフが確定分の絆に当たったから。
性能も悪くないと聞いていたのでこの勢いに乗っかったという、ある意味計画性の全く無い採用でした。
放置少女においては、副将の並びも重要でしてね。
放置戦闘であるが故に、行動パターンが「スキル1を打つ→スキル2を打つ→通常攻撃→通常攻撃」のセットをくるくる繰り返すと決まっています。
なので、それを最大限に活かす為に誰を何処に置くか、が大事なのです。
で、わたくしの場合はこれまでの説明で、何となくは分かったのではないかと。
先にバッファーを置いてバフを掛け、バフが乗った状態でアタッカーに攻撃してもらうというパターンです。
続いては、現状スタメンではないものの、個人的にお気に入りな副将をご紹介。
夏侯覇(武将:SSR→UR)
現在、素体がSSRの副将は新規追加されると、ログインボーナスとして貰えるようになっています(ただし初回のみ、逃したらガチャとかになる)が、それ以前は最初から普通にガチャでしかゲットできませんでした。
その、ガチャでしかゲットできない時代のラストを飾ったのが、この夏侯覇ちゃんです。
笑顔は余り見せないタイプですが、ぽわんとした空気感が可愛い。
既にUR・閃アバターも実装済みなんですが、その次点で既に応援要員に回っていたので、そこに元宝を使うんだったらスタメンの強化に使った方がいいかなぁ……という事で、これまで2回の販売期間を逃しています。
とはいえ、若干マンネリ化してきている部分もあるので、新しい風を吹き込んでみたい気持ちも最近は湧いてきました。
次の再販が来たら、お迎えしようかな。
ちなみに、UR・閃アバターのデザインはpixivで開催されたイラストコンテストで、賞を獲得したイラストから採用されました。
元々の夏侯覇ちゃんの絵師さんではないものの、持ち味を活かした雰囲気が多くの夏侯覇ちゃんファンの支持を集めていますよ。
黄忠(弓将:SSR→UR)
放置少女のリリース初期、この方をお迎えする為に一体どれだけのユーザーが諭吉さんを吹っ飛ばして元宝を調達し、消費した事か!
初期はSSRが3人しかおらず、そのうち闘技場で武勲を稼がないと手に入らない夏候惇さんや、課金してVIPランクを上げないと手に入らない太史慈さんは地味にハードルが高い。
その点、黄忠さんはガチャで手に入り、しかも敵のHPを3%削る『火傷』デバフはボスに対してかなり強い威力を発揮するので、戦役を進めるには必須と言わしめた副将です。
なので、今も絆の交換所にはほぼ並びません。運営が強いと認めているのでね。
あとね、可愛かったんですよ!
蔡文姫ちゃんと出会う前、一番好きだったのは黄忠さんだった。
あの当時はとかく、高嶺の花と呼ぶにふさわしい存在感であり続けた方です。
だからこそ、お迎えできた時は本当に嬉しかった……!
で、何で『可愛かった』のかって?
イラスト変更の憂き目に遭ったからですよ……一応、変更前に入手していたユーザーは自分でイラストの切り替えが可能なんですが、これから入手するユーザーは変更後のイラストしか見る事ができません。
UR趙雲さんと同じく、別の絵師さんが手掛けた似た服装のイラストになったんですが、間違いないのはわたくしの好きだった黄忠さんではない……(><)
Appleのお叱りで丸見えと言われてもしょうがないレベルのおしりを布で隠され、何故かそれと一緒にLive2Dの動きがぴょんぴょん→ゆらゆらにされたけれども、あの可愛いお顔がそのままだったらそれで良かったのに!
あと、お胸のボリュームが下がったのは解せぬ(え)。
あ、ちなみに上記は全てSSRのイラストのお話です。
URアバターが初めて実装されたのが黄忠さんだったんですが、余りにも雰囲気が違い過ぎて驚愕と絶望に打ちひしがれたのはよく覚えてますね。
これも、わたくしが一時『放置少女の暗黒時代』と呼んでいた理由の1つですよ。
そんなURをお迎えした理由は、『火傷』デバフの範囲と効果持続ターンが延びたからという、完全なる性能オンリー。
見た目をSSRのイラストに変えられるようにしてほしいと、マジで思った。
なお、UR・閃アバも実装済みですが、イラストの雰囲気はUR寄りだったので登用は見合わせ。
トウ艾(謀士:SSR→UR)
正確には『鄧艾』なんですが、環境依存文字で表示できない可能性を回避する為かカタカナになってます。
わたくしの好きな絵師さんの雰囲気に一番近く(恐らく本人ではない)、URアバの水着が一番好きです。
UR・閃アバは舞踏会のドレス姿なんですが、微妙に顔の雰囲気がズレたかなーと思ったので、まだ登用していません。
敵からのダメージを一定割合お返しする反射が強いらしいんですがねー、躊躇しちゃう。
衣装が全体的に青ベースで踏襲しきったところも好き。
孫策(武将:SSR→UR)
わたくしの好きな絵師さんが恐らく最後にイラストを手掛けたであろうSSR副将です。
実は各副将にはボイスが付いてるんですが、孫策ちゃんに関してはボイス込みで好き!
頭を触った時の「もっと撫でてくれてもいいんだぞー」が、実に可愛いです。
それがメチャクチャ評価高いが故に、URとUR・閃がすっごく微妙に見えるわたくし。
URは妥協してお迎えしました。
于禁&丁奉(弓将:SSR→UR)
この二人は好きな理由が同列なので、一緒にしました。
SSRは『暗黒時代』の実装で、個人的にはその名に違わぬと思うビジュアルだったんですが、URアバで評価が各段にアップ!
どちらも学生服で、于禁さんは風紀委員のキリッとしつつも色気のある感じ、丁奉ちゃんはピースサインで見せる無邪気な笑顔がよいです。
ちなみに、どちらもUR・閃アバ実装済みですが、どうしても学生服の良さを越えられなかった;
他にも、持ってはないけど好き!という副将がいたりしますが、それまで入れると非常に長くなるので、別の機会に。
では、続いて近況報告を。
どちらかというと、環境変わった方の話になりますが。
・『城作り』、『戦姫無双』実装
これまで同盟で城の争奪戦はあったんですが、それが個人戦になったのが『戦姫無双』です。
その結果得られる報酬で自分の城を強化する事ができ、それが次の争奪戦で敵からの侵略を効果的に止められるようになります。
また、『城作り』にはそれ以外にも各副将の戦力を強化する事も可能。
開催時間は『少女の調教』と全く同じですが、調教は早ければすぐ終わり、その後に戦姫無双へ入る事はできます。
ただし、本気で勝ちたいなら15分ガッツリ拘束されるという欠点はある。
なおかつ、短期間でレベルを上げるには必須だとされている単騎特化育成をしている人には、非常に不向きなコンテンツです。
何故なら、城を攻め落としたり駐屯するには多くの副将を動員しなければならず、それも一定強くないとすぐ負けるという。
なので、人によっては冒頭にある程度攻め落として駐屯したら、その後は放置していたりします。
わたくしも最近はこのパターン。
・転生の仕様変更
これまではLv.100かつ戦役ステージ65クリアが転生の条件で、なおかつLv.200が上限でしたが、大幅に変更!
Lv.100になると別途転生用のステージが解放され、それを全てクリアする事で転生できるようになります。
そして、Lv.150になると二次転生が出来るようになり、武器も更なる強化が可能に。
あと、これまで一度選択したら二度と変更できなかった主将が、転生する度に他の職業を1つ選択できるようになり、最終的には全部選べるようになるという!
これで有り余ってる技能書2の使い道が増えますね。
・運営はやっぱり(そこまで)変わってなかった
前回の記事でも書きましたが、わたくしは放置少女の運営を微妙だと思ってるので、オススメはしてません。
そして、フレンドリーな出没に変化を期待しました。
が、蓋を開けたら上記の通りでしたー。
先日、胡喜媚さんのガチャで事件がありましてね。
2絆が従来の排出確率よりもメチャクチャよく出てきた事で、相場よりも安くお迎えできたユーザーが続出したそうで、すったもんだしました。
お金絡むとこだから、そこ一番ミスっちゃいかんとこやろ……実装前にちゃんと設定通りになってるかのチェックを優先して念入りにやるよな?
こういうポカを、結構な頻度で出すから信用ならんのだよ。
対象ユーザーへ一定のリカバーをするだけ、マシにはなったけど。
あと、『これどうするんだ?』と思ってるのが、先日600万DLを達成したらしいんですけど、それに対するユーザーへのプレゼントみたいなのが未だに無いんですよ。
以前はイベントあったんですけどねぇ、まさかガチャイベだけで終了するつもりなんだろうか?
普通、全ユーザーに恩恵のあるイベントを1つはやると思うんだが……元宝をたくさん持ってる人にしかやらないじゃん、それ。
ただね、それはそれで初志貫徹してるなと逆に感心はする。
わたくしがこのゲーム始めた頃、お金をたくさん出した人間が露骨に強くなるゲームだなーという、運営の守銭奴っぷりをメチャクチャ感じましたのでね。
だからこそ、リリース当初から無課金で、しっかり強くなっている方はマジで尊敬する。
・↑なので最近の広告がすんごく心配
いやぁ、まさかあの運営が橋本環奈ちゃんをCMに起用できるなんて、誰が想像できたという。
和田アキ子さんが起用された時ですらもビックリしたというのに。
どういう裏のルート使ったんだろうなーという疑念すらも抱いてます。
正直ね、わたくしはいつこのゲームが告知なしでいきなりサービス終了になっても、全くもっておかしくはないと思ってるんですよ。
ユーザーの課金と広告収入をたんまり得た今、いつトンズラしても不思議ではない。
わたくしの運営に対する信頼度はそのレベルです。
なので、どれだけ凄い有名人がCM起用されたとしても、絶対に油断はしないのだ。
本日はここまで!
次は気が向いた時に書こうと思います。
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