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も~11日寝ーるーと~、お正月~♪
年の暮れの訪れは早いものです。
まだ年賀状作ってないんだが;
それはさておき。
今回は今月のアップデートで追加された、ストーリーダンジョン オーディン編について、ネタバレガツガツで喋りますよ。
楽しみを取っておきたいパズドラーは飛ばしてね!
年の暮れの訪れは早いものです。
まだ年賀状作ってないんだが;
それはさておき。
今回は今月のアップデートで追加された、ストーリーダンジョン オーディン編について、ネタバレガツガツで喋りますよ。
楽しみを取っておきたいパズドラーは飛ばしてね!
やはりというか、何というか。
ストーリーダンジョン第2弾は、前回の赤ソニアさんに引き続き旧★5フェス限、かつ最初のゴッドフェス限定モンスターである緑オーディン様が主人公となりました。
個人的には、遊び始めた当初すっごく欲しい方でしたし、入手後はPTに組み込んでいた時期もあったので、このように取り上げていただけるのは非常に嬉しかったですね(^^)
そして、主人公になるという事は動く究極進化が実装!
佇まいがとてもカッコよい御姿になりました。
素材は、今回のクリア報酬として貰える世界樹のルーン、そしてソール&マーニの希石を使います。
ソール&マーニ降臨をクリアできてない方でも、このオーディン編のクリア報酬に希石が入っているので問題なし!
ただし、前回のヴァルテンと違って、今回ソール&マーニ様はストーリーに登場ならず。
まー、太陽神かつ月神なので、地上に降りたらとんでもない事になりますね。
今回のストーリーは、元々北欧神話から採用されているオーディン様が主人公という事で、北欧神話の中でも恐らく一番有名であろう『ラグナロク』をベースにした内容になっています。
ただし、原典をご存知の方ならすぐ気付きますが、結末は元々のラグナロクとは全く違うもの。
今回もストーリーを書いた大塚角満さんは、『アナザーラグナロク』と銘打っています。
わたくしも北欧神話は多少かじっているので、そのまんまだとオーディン様死ぬよなぁと思って、どういう展開にするのか気にしながらストーリーを進めていました。
先に、原典のラグナロクがどういう流れなのかを簡単に書きましょうかね。
そもそも『ラグナロク』とは、北欧神話において『神々の運命』または『神々の黄昏』と訳されている終末の日の事。
北欧神話の原典もいくつかあって若干展開は違うものの、天候の異変をきっかけにヘイムダル様がギャラルホルンを吹いて世界の終焉を告げ、それによって封印や枷が消し飛んだ事からロキ様を筆頭に霜の巨人(ヨトゥン)たちが神々の国アースガルズ(個人的には、聖闘士星矢絡みで『アスガルド』の方が馴染み深いです)へ攻め込みます。
戦いの末に殆どの神々が死に、世界はスルトの放った炎で焼き尽くされ、生き残った僅かな神と一組の人間の男女が蘇った大地で新たな時代を迎える……というお話です。
なので、これをそのまま使うと救いがないまま終わってしまう!
今回はユグドラシルの枝が折られた事をきっかけに神々の力が衰え、ユグドラシルが根を下ろす泉の1つであるウルズの泉が濁り始めます。
それを契機に巨人族が蜂起、トール様ら戦神たちが制圧に向かい手薄になったアースガルズの各地が戦火に包まれてしまい、それを食い止める為にオーディン様が他の神々を率いて戦うという展開になりますね。
そして、その裏で暗躍する存在が……
パズドラでは北欧神話の世界の名を拝した伝説龍シリーズがいますが、彼らも各地を守護する龍として登場します。
ただ、ヴァルハラ以外は洗脳されて敵として立ち塞がり、ヴァルハラは倒されて意識を失いほぼ出番がない(><)
PTは、リーダーのオーディン様が副属性なしの究極進化後で、序盤はまさかのフル覚醒してないという。黄金の腕輪ドラウプニルを装着し、ミーミルの泉の水を口にする事でフル覚醒します。
サブには、オーディン様に異変を伝えるウルズの泉の監視者であり、ユグドラシル(世界樹)の声を聞く事が出来るヴェルダンディ様(後にユグドラシルの樹液を得て副属性火の方へ究極進化)、屋敷をヨルムンガンドに襲われ、窮地に陥ったところを猫のヘルプによってオーディン様に助けられるフレイヤ様(ブリージンガメンの首飾りを得て究極覚醒進化)、オーディン様の宮殿ヴァルハラを護衛するヴァルキリーエリーゼ様(後に限界突破&超覚醒、ちなみに北欧神話におけるヴァルキリー(ワルキューレ)の立ち位置は女神ではなく、死んだ勇者をラグナロクに備えてスカウトする超自然的存在な女性)が入ります。
そして、全員が『誰!?』と驚愕したに違いない、このストーリーダンジョンで初登場したオーディン様の息子ヴィーザル様!
北欧神話ではオーディン様を飲み込んだフェンリルを倒した、ラグナロクを生き延びた神の一柱です。
PTにいるだけなので残念ながら図鑑は埋まらなかったのですが、今後何らかの形で実装されるのは間違いなさそうですね。
動いてはいるものの、進化後が★7なので降臨モンスターかな?
フレンドは、オーディン様の愛馬スレイプニル。
アシスト進化しかない上に、進化すると普通の馬に成り下がってしまうので、退化する事で強くなるという珍しい形態が取られました。
スレイプニルの言葉(馬語)はオーディン様が常に翻訳して、我々に分かるようにしてくださっています。
ちなみに、スレイプニルは雌馬に変身したロキ様の子供という一癖強い生い立ちの持ち主です。
スレイプニル自身がそれを知っているのかどうかは定かではない。
さて。
ストーリーダンジョン第2弾実装の発表は11月の公式放送で行われたわけですが、そこで報酬一覧として上がっていた中に『ボスモンスター』とありましてね。
ラグナロクを下地にする事は公式放送のチラ見せで分かっていたので、だとすると最後に立ち塞がるのはロキ様か、オーディン様最大の敵フェンリルのどちらかしか考えられなかったのですよ。
ただ、どちらもガチャキャラとして実装済みなので、それを初心者向けコンテンツとはいえ配るとは思えない。じゃあ、どうするのか?
答えは……
同じ名前を持つ別モンスターとして実装する事だったー!
という訳で、ストーリーダンジョン報酬用の別モンスターとしてロキ様が登場されました。
イラストは覚醒/転生ロキ様をベースにしたものでレアリティは★6、スキルはガチャロキ様と同じくダークエンハンス、覚醒スキルは神キラー3のみという、ノーマルダンジョンで苦戦するかもしれない神対策にはもってこいでしょうか。
今まで塗り絵とかで別モンスターを出してきた事はありましたが、こういうパターンは初めてですね。
ストーリー上では転生ロキ様から変身したので、あたかも超転生進化したっぽく見えますがそうではない。
先に書いた通り、今回のお話はあくまでもラグナロクを基にした創作なんですが、とはいえ北欧神話の基礎はしっかり押さえられているのですよ。
例えばロキ様がオーディン様を『兄者』と呼んでいましたが、この2柱は実の兄弟ではなく義兄弟。ロキ様は元々巨人の血を引く生まれの為、それが神々への反逆のきっかけになったとも言われています。
また、ヘル様とオーディン様のやり取りも、原典を知っていると面白いですよ。
ロキ様の子供であるフェンリル、ヨルムンガンド、ヘル様は、ゆくゆく神々の驚異になるという予言を受けてオーディン様によってアースガルズを追放され、ヘル様にはヘルヘイムで死者を支配する役目が与えられたという経緯があります。だからこそ、オーディン様に対する怒りがあった訳ですね。
北欧神話に触れた事が無い方は、ぜひこれをきっかけに知識を得てみてはいかがでしょうか?
その上でもう一度ストーリーを読むと、意味が分かって更に面白くなると思います。
問題は、ストーリーを読む為にはもう一度バトルしなきゃならん事だ……運営さーん、パズルせずに読み返せるようにしてくれませんかね?
ふっふっふ、ここからはツッコミポイントじゃー!
今回も書いていくぞな!
先日ストーリーダンジョンの投票が行われていたので、第3弾はそこで選ばれたものが実装されるかもしれませんね。
ちなみに、わたくしは投票を忘れましたorz
どのお話になろうと、全力で楽しんで全力でストーリーの矛盾探しをする(え)ので大丈夫!
あと、報酬に魔法石100個をどっかのタイミングで復活していただきたい……ソニア編を未クリアに戻すとかじゃなくて、別のストーリーダンジョンの報酬に入れて欲しいという要望です。
今回のたまドラ1000体は正直、普通にたまドラを余らせてるわたくしには旨味が無いに等しいので(><)
ストーリーダンジョン第2弾は、前回の赤ソニアさんに引き続き旧★5フェス限、かつ最初のゴッドフェス限定モンスターである緑オーディン様が主人公となりました。
個人的には、遊び始めた当初すっごく欲しい方でしたし、入手後はPTに組み込んでいた時期もあったので、このように取り上げていただけるのは非常に嬉しかったですね(^^)
そして、主人公になるという事は動く究極進化が実装!
佇まいがとてもカッコよい御姿になりました。
素材は、今回のクリア報酬として貰える世界樹のルーン、そしてソール&マーニの希石を使います。
ソール&マーニ降臨をクリアできてない方でも、このオーディン編のクリア報酬に希石が入っているので問題なし!
ただし、前回のヴァルテンと違って、今回ソール&マーニ様はストーリーに登場ならず。
まー、太陽神かつ月神なので、地上に降りたらとんでもない事になりますね。
今回のストーリーは、元々北欧神話から採用されているオーディン様が主人公という事で、北欧神話の中でも恐らく一番有名であろう『ラグナロク』をベースにした内容になっています。
ただし、原典をご存知の方ならすぐ気付きますが、結末は元々のラグナロクとは全く違うもの。
今回もストーリーを書いた大塚角満さんは、『アナザーラグナロク』と銘打っています。
わたくしも北欧神話は多少かじっているので、そのまんまだとオーディン様死ぬよなぁと思って、どういう展開にするのか気にしながらストーリーを進めていました。
先に、原典のラグナロクがどういう流れなのかを簡単に書きましょうかね。
そもそも『ラグナロク』とは、北欧神話において『神々の運命』または『神々の黄昏』と訳されている終末の日の事。
北欧神話の原典もいくつかあって若干展開は違うものの、天候の異変をきっかけにヘイムダル様がギャラルホルンを吹いて世界の終焉を告げ、それによって封印や枷が消し飛んだ事からロキ様を筆頭に霜の巨人(ヨトゥン)たちが神々の国アースガルズ(個人的には、聖闘士星矢絡みで『アスガルド』の方が馴染み深いです)へ攻め込みます。
戦いの末に殆どの神々が死に、世界はスルトの放った炎で焼き尽くされ、生き残った僅かな神と一組の人間の男女が蘇った大地で新たな時代を迎える……というお話です。
なので、これをそのまま使うと救いがないまま終わってしまう!
今回はユグドラシルの枝が折られた事をきっかけに神々の力が衰え、ユグドラシルが根を下ろす泉の1つであるウルズの泉が濁り始めます。
それを契機に巨人族が蜂起、トール様ら戦神たちが制圧に向かい手薄になったアースガルズの各地が戦火に包まれてしまい、それを食い止める為にオーディン様が他の神々を率いて戦うという展開になりますね。
そして、その裏で暗躍する存在が……
パズドラでは北欧神話の世界の名を拝した伝説龍シリーズがいますが、彼らも各地を守護する龍として登場します。
ただ、ヴァルハラ以外は洗脳されて敵として立ち塞がり、ヴァルハラは倒されて意識を失いほぼ出番がない(><)
PTは、リーダーのオーディン様が副属性なしの究極進化後で、序盤はまさかのフル覚醒してないという。黄金の腕輪ドラウプニルを装着し、ミーミルの泉の水を口にする事でフル覚醒します。
サブには、オーディン様に異変を伝えるウルズの泉の監視者であり、ユグドラシル(世界樹)の声を聞く事が出来るヴェルダンディ様(後にユグドラシルの樹液を得て副属性火の方へ究極進化)、屋敷をヨルムンガンドに襲われ、窮地に陥ったところを猫のヘルプによってオーディン様に助けられるフレイヤ様(ブリージンガメンの首飾りを得て究極覚醒進化)、オーディン様の宮殿ヴァルハラを護衛するヴァルキリーエリーゼ様(後に限界突破&超覚醒、ちなみに北欧神話におけるヴァルキリー(ワルキューレ)の立ち位置は女神ではなく、死んだ勇者をラグナロクに備えてスカウトする超自然的存在な女性)が入ります。
そして、全員が『誰!?』と驚愕したに違いない、このストーリーダンジョンで初登場したオーディン様の息子ヴィーザル様!
北欧神話ではオーディン様を飲み込んだフェンリルを倒した、ラグナロクを生き延びた神の一柱です。
PTにいるだけなので残念ながら図鑑は埋まらなかったのですが、今後何らかの形で実装されるのは間違いなさそうですね。
動いてはいるものの、進化後が★7なので降臨モンスターかな?
フレンドは、オーディン様の愛馬スレイプニル。
アシスト進化しかない上に、進化すると普通の馬に成り下がってしまうので、退化する事で強くなるという珍しい形態が取られました。
スレイプニルの言葉(馬語)はオーディン様が常に翻訳して、我々に分かるようにしてくださっています。
ちなみに、スレイプニルは雌馬に変身したロキ様の子供という一癖強い生い立ちの持ち主です。
スレイプニル自身がそれを知っているのかどうかは定かではない。
さて。
ストーリーダンジョン第2弾実装の発表は11月の公式放送で行われたわけですが、そこで報酬一覧として上がっていた中に『ボスモンスター』とありましてね。
ラグナロクを下地にする事は公式放送のチラ見せで分かっていたので、だとすると最後に立ち塞がるのはロキ様か、オーディン様最大の敵フェンリルのどちらかしか考えられなかったのですよ。
ただ、どちらもガチャキャラとして実装済みなので、それを初心者向けコンテンツとはいえ配るとは思えない。じゃあ、どうするのか?
答えは……
同じ名前を持つ別モンスターとして実装する事だったー!
という訳で、ストーリーダンジョン報酬用の別モンスターとしてロキ様が登場されました。
イラストは覚醒/転生ロキ様をベースにしたものでレアリティは★6、スキルはガチャロキ様と同じくダークエンハンス、覚醒スキルは神キラー3のみという、ノーマルダンジョンで苦戦するかもしれない神対策にはもってこいでしょうか。
今まで塗り絵とかで別モンスターを出してきた事はありましたが、こういうパターンは初めてですね。
ストーリー上では転生ロキ様から変身したので、あたかも超転生進化したっぽく見えますがそうではない。
先に書いた通り、今回のお話はあくまでもラグナロクを基にした創作なんですが、とはいえ北欧神話の基礎はしっかり押さえられているのですよ。
例えばロキ様がオーディン様を『兄者』と呼んでいましたが、この2柱は実の兄弟ではなく義兄弟。ロキ様は元々巨人の血を引く生まれの為、それが神々への反逆のきっかけになったとも言われています。
また、ヘル様とオーディン様のやり取りも、原典を知っていると面白いですよ。
ロキ様の子供であるフェンリル、ヨルムンガンド、ヘル様は、ゆくゆく神々の驚異になるという予言を受けてオーディン様によってアースガルズを追放され、ヘル様にはヘルヘイムで死者を支配する役目が与えられたという経緯があります。だからこそ、オーディン様に対する怒りがあった訳ですね。
北欧神話に触れた事が無い方は、ぜひこれをきっかけに知識を得てみてはいかがでしょうか?
その上でもう一度ストーリーを読むと、意味が分かって更に面白くなると思います。
問題は、ストーリーを読む為にはもう一度バトルしなきゃならん事だ……運営さーん、パズルせずに読み返せるようにしてくれませんかね?
ふっふっふ、ここからはツッコミポイントじゃー!
今回も書いていくぞな!
- 名前しか出なかったフレイ様。ちなみに、原典ではスルトと戦うものの、その前に美女を娶る為に剣を手放した事から、武器がなく敗北したという残念なオチ。
- 名前すら出なかったイズイズ様。ただ、ラグナロクでどうなったか原典にも記述が無いらしいので、登場させるのは厳しかったと思われる。
- ロキ様の子たちがこぞって、オーディン様を『叔父上』と呼ぶ。父の兄を指すのは『伯父』。父の弟を指す『叔父』じゃないぞ。
- 何の代償もなくミーミルの泉の水を飲んで力を得たオーディン様。元々オーディン様が隻眼になったのは、その前にミーミルの泉の水を飲んで知識を得たから。ただし原典にいる代償を求めたオーディン様の伯父ミーミルがストーリーにはいないので、アリと言えばアリだが、だとすると隻眼になった説明がつかなくなってしまう矛盾。
- 第2話のロキ様は何しに来た?わざわざ自分から、この件の首謀者である事をバラしに来たとしか思えんのだが。
- ストーリーが単発である以上やむを得ないのだが、とんでもない事をやらかそうとしている割に動機が『神々が軟弱になった』だけというロキ様の微妙っぷり。原典はその前にロキ様が策略を巡らせてオーディン様の息子バルドルを死に至らしめ、それから神々を罵倒した事で罰として洞穴へ幽閉されるという、ある程度酷い目に遭っているのでまだ解る。
- 結局ロキ様に洗脳されてたのか自らの意志なのか、全くもってはっきりしなかったニーズヘッグ。ユグドラシルの枝は与えられていたのでロキ様の接触があったのは間違いないが、そこからどういう経緯でヴァルハラ(宮殿)を襲撃したのか読み取る術がない。
- 原典では中立を貫いたのに、ストーリーではロキ様に味方しちゃったエーギル様。ロキ様と同じく巨人族の血を引くのでそういう設定に変えたのは分かるが、オーディン様を見くびり過ぎたというか、ロキ様を買い被り過ぎたというか……あと、野心ありそうな感じじゃないよね。
- エピローグでヘル様に会いに行ったという噂を、脈絡もなく立てられてしまったヴィーザル様。ちょっと待て、2柱の間でそんなやり取りがあった覚えは無いぞ!
先日ストーリーダンジョンの投票が行われていたので、第3弾はそこで選ばれたものが実装されるかもしれませんね。
ちなみに、わたくしは投票を忘れましたorz
どのお話になろうと、全力で楽しんで全力でストーリーの矛盾探しをする(え)ので大丈夫!
あと、報酬に魔法石100個をどっかのタイミングで復活していただきたい……ソニア編を未クリアに戻すとかじゃなくて、別のストーリーダンジョンの報酬に入れて欲しいという要望です。
今回のたまドラ1000体は正直、普通にたまドラを余らせてるわたくしには旨味が無いに等しいので(><)
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