×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
台風19号接近中!
わたくしのいる場所は、今のところ雨風そこまで強くなく、普通のどしゃ降りみたいな感じです。
このまま過ぎ去ってくれればそれに越した事は無いんですが、この週末実家に帰るつもりだったのに台風のせいで台無しにされたのが唯一の不満ですね……;
それはさておき。
今回はアップデートで初実装されたストーリーダンジョンについて語ります。
ネタバレガツガツしていきますので、未クリアの方や知りたくない方はご注意を!
わたくしのいる場所は、今のところ雨風そこまで強くなく、普通のどしゃ降りみたいな感じです。
このまま過ぎ去ってくれればそれに越した事は無いんですが、この週末実家に帰るつもりだったのに台風のせいで台無しにされたのが唯一の不満ですね……;
それはさておき。
今回はアップデートで初実装されたストーリーダンジョンについて語ります。
ネタバレガツガツしていきますので、未クリアの方や知りたくない方はご注意を!
アップデート情報に上がるまで、本当に実装されるのか半信半疑だったパズドラーは多かったんじゃないでしょうか?
何と言っても、過去にテスト機でデモまで出したのに実装寸前で頓挫した、ローグダンジョンという遺物がありましたから……その巻き添えを喰らったのが、もう永久封印されたんじゃないかと思っているナビたまドラと、別の用途に活用しようとして結局お金稼ぎに落着したゴールドたまドラですね。
あーいう可哀想な子が増えずに済んだのは、まだ幸いだった。
今回は『ソニア編』という事で、赤ソニアさんが主人公。
冒頭の部分は公式YouTubeで公開されていたので、ご存知の方も多いと思います。
簡単に言いますと、ストーリーダンジョンは完全固定PTでの挑戦。
第1話はまさかの進化前赤ソニアさんのみという、何とも心許ない感じですが、お話が進むにつれてサブがどんどん増えていきます。
最初普通にブチのめされたのに何故かソニアさんについて行くティラ(その後キングティラノスへ進化)、全体固定ダメージでPTの役に立つマイネちゃん(何故か進化しない)、闇の龍剣士にいじめられるという役どころでソニアさん改心のきっかけ作りをするピエドラの『ピエ』(その後ドラウンジョーカーへ進化)、龍喚士になれずにグレたけどソニアさんたちによって心を入れ替える火の龍剣士『ソル』(その後ファイアドラゴンナイトへ進化)。
そして、単独でリファイブまで倒した実力の持ち主、火ネイちゃんがフレンドに入ります。
もちろん、赤ソニアさん自身もどんどん進化していくぅ!
途中でツバキさんと出会って進化後になり、ワングレンと絆を結んで究極進化後の姿になります。
ふむ、今まで龍喚士が召喚する龍は、決められた魔法陣とかで呼ばれて選ばれるイメージだったんですが、ちゃんと対面して龍も人間を選ぶという感じなんですね。
わたくしはアニメを観てないので、これが初見です。
難易度としては、リーダースキルをしっかり把握して適切なところでスキルを使えば、よっぽどの事がない限り負ける事は無いかなと。
少なくとも、わたくしの場合は苦戦したポイントは特にありませんでした。
バトル数も1話ごとに2~5くらいなので、さっくり終わります。
その分、話数は21話と結構なボリューム。
モンスターはドロップしませんが、1話クリアするごとに魔法石を貰う事ができます。
そして、ソニア編を全てクリアするとヴァルテンの希石、今回初登場となる五大龍将軍の宝玉、そして魔法石100個をゲット!
合計121個も魔法石が頂けるとは、何と美味しい……♪
あと、公式YouTubeでも告知されてましたが、今回から赤ソニアさんの究極進化分岐が実装!
何と動きます!
ヴァルテンを召喚龍として従えた、凛々しい御姿になりました。
クリア報酬として貰った素材は、これの進化素材として使う事になります。
五大龍将軍の宝玉は、さすがに使い道をこれだけにするのは勿体無さ過ぎるので、今後も誰かの進化素材として出してくるでしょう。
どういう感じになるのかはお楽しみ?
こうなると、今後のストーリーダンジョンは旧★5フェス限を主人公に据えて、動く究極進化をさせるフラグが見えますねー。
ただ、ガディウスさんとズオーさんは『龍と魔の物語』との兼ね合いがあるから、ここには入らなさそうな気がしている。
今回のソニア編のストーリーを書いたのは、あの大塚角満さんとの事。
山本プロデューサーや他のスタッフさんと話し合った結果、少年マンガの王道っぽい路線になったそうです。
結構先が気になる続き方だったので、ついついダンジョンを進めて1日で全部終わらせてしまいました(^^)
ただ、ツッコミどころが無かったかと言われるとそうでもなく。
わたくしがストーリーの分析好きなのは、『龍と魔の物語』で既にお分かりかと思います。
ちなみに、わたくしはまだ魔法石100個を使ってません。
何処で使おうかなーと思ってたところに、強いキャラ盛り沢山のサムライスピリッツコラボ実装が決まったので、ここで使ってしまってもいいかもしれない。
ちなみにその2、AppBankのハラミンさんは龍喚士と龍契士の区別がついてない事が発覚しました。
一部設定が違うにしても、『龍と魔の物語』の用語集読んでねぇな?(°Д° )
以上、わたくしのストーリーダンジョン語りでございました。
次の実装がいつで、主人公が誰になるのか、楽しみに待ってます!
何と言っても、過去にテスト機でデモまで出したのに実装寸前で頓挫した、ローグダンジョンという遺物がありましたから……その巻き添えを喰らったのが、もう永久封印されたんじゃないかと思っているナビたまドラと、別の用途に活用しようとして結局お金稼ぎに落着したゴールドたまドラですね。
あーいう可哀想な子が増えずに済んだのは、まだ幸いだった。
今回は『ソニア編』という事で、赤ソニアさんが主人公。
冒頭の部分は公式YouTubeで公開されていたので、ご存知の方も多いと思います。
簡単に言いますと、ストーリーダンジョンは完全固定PTでの挑戦。
第1話はまさかの進化前赤ソニアさんのみという、何とも心許ない感じですが、お話が進むにつれてサブがどんどん増えていきます。
最初普通にブチのめされたのに何故かソニアさんについて行くティラ(その後キングティラノスへ進化)、全体固定ダメージでPTの役に立つマイネちゃん(何故か進化しない)、闇の龍剣士にいじめられるという役どころでソニアさん改心のきっかけ作りをするピエドラの『ピエ』(その後ドラウンジョーカーへ進化)、龍喚士になれずにグレたけどソニアさんたちによって心を入れ替える火の龍剣士『ソル』(その後ファイアドラゴンナイトへ進化)。
そして、単独でリファイブまで倒した実力の持ち主、火ネイちゃんがフレンドに入ります。
もちろん、赤ソニアさん自身もどんどん進化していくぅ!
途中でツバキさんと出会って進化後になり、ワングレンと絆を結んで究極進化後の姿になります。
ふむ、今まで龍喚士が召喚する龍は、決められた魔法陣とかで呼ばれて選ばれるイメージだったんですが、ちゃんと対面して龍も人間を選ぶという感じなんですね。
わたくしはアニメを観てないので、これが初見です。
難易度としては、リーダースキルをしっかり把握して適切なところでスキルを使えば、よっぽどの事がない限り負ける事は無いかなと。
少なくとも、わたくしの場合は苦戦したポイントは特にありませんでした。
バトル数も1話ごとに2~5くらいなので、さっくり終わります。
その分、話数は21話と結構なボリューム。
モンスターはドロップしませんが、1話クリアするごとに魔法石を貰う事ができます。
そして、ソニア編を全てクリアするとヴァルテンの希石、今回初登場となる五大龍将軍の宝玉、そして魔法石100個をゲット!
合計121個も魔法石が頂けるとは、何と美味しい……♪
あと、公式YouTubeでも告知されてましたが、今回から赤ソニアさんの究極進化分岐が実装!
何と動きます!
ヴァルテンを召喚龍として従えた、凛々しい御姿になりました。
クリア報酬として貰った素材は、これの進化素材として使う事になります。
五大龍将軍の宝玉は、さすがに使い道をこれだけにするのは勿体無さ過ぎるので、今後も誰かの進化素材として出してくるでしょう。
どういう感じになるのかはお楽しみ?
こうなると、今後のストーリーダンジョンは旧★5フェス限を主人公に据えて、動く究極進化をさせるフラグが見えますねー。
ただ、ガディウスさんとズオーさんは『龍と魔の物語』との兼ね合いがあるから、ここには入らなさそうな気がしている。
今回のソニア編のストーリーを書いたのは、あの大塚角満さんとの事。
山本プロデューサーや他のスタッフさんと話し合った結果、少年マンガの王道っぽい路線になったそうです。
結構先が気になる続き方だったので、ついついダンジョンを進めて1日で全部終わらせてしまいました(^^)
ただ、ツッコミどころが無かったかと言われるとそうでもなく。
- 赤ソニアさんに間違った龍喚士の定義(龍の上に立つ存在)を教えたのは誰?
- 1話で早々に赤ソニアさんの間違いに気付いてる素振りを見せながら、結局ツバキさんが赤ソニアさんに指摘する時も一切口出ししなかったティラ
- 冒頭に書いたけど、何故か一人だけ進化しなかったマイネちゃん
- 龍剣士が龍喚士になれない事を誰からも指摘されずに、リファイブにフルボッコされちゃったソル(そりゃグレるわい)
- 恐らく赤ソニアさんに勝るとも劣らない伝説の龍を召喚したい気持ちがあっただろうに、何の衝突もなくあっさりヴァルテンを諦めた火ネイちゃん。今後どうするのか?
- 何でナンバードラゴンのワングレンは龍将軍じゃない?(多分赤ソニアさんに同行する為にはそうしないと展開がおかしくなっていたと思うけど)
- 上に同じく、ナンバードラゴンのイルシックス、セブンザード、ディエイトロス、ナインガルダはどうした?
- 仲間の力でようやく勝った=自分を使役する力があるという判断でいいのか?
わたくしがストーリーの分析好きなのは、『龍と魔の物語』で既にお分かりかと思います。
ちなみに、わたくしはまだ魔法石100個を使ってません。
何処で使おうかなーと思ってたところに、強いキャラ盛り沢山のサムライスピリッツコラボ実装が決まったので、ここで使ってしまってもいいかもしれない。
ちなみにその2、AppBankのハラミンさんは龍喚士と龍契士の区別がついてない事が発覚しました。
一部設定が違うにしても、『龍と魔の物語』の用語集読んでねぇな?(°Д° )
以上、わたくしのストーリーダンジョン語りでございました。
次の実装がいつで、主人公が誰になるのか、楽しみに待ってます!
PR
コメント