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前回の続きです。
ストーリーの考察と新キャラについて語りますよ!
ストーリーの考察と新キャラについて語りますよ!
まずはこやつをテーマにしなければなるまい。
この物語において全ての発端人となった、これまで『青年』としか表現される事のなかった人物。
『絆の章』突入で、名前が『レーヴェン』である事がとうとう判明しました。
そして、彼の辿ってきた経緯も諸々明らかになりました。
いやぁ、蓋を開けてみたら何と言うか……普通でしたねぇ。
何って、自分の理想を拒否された結果愛が憎しみに振り切れるという、よくあるパターン。
個人的には、ディステルが勝手に暴走してるだけで当人はそんなつもりなかったのに、という展開を期待してただけに、話が見えた瞬間「なーんだ」とガッカリしてしまいました。
まぁ、当初は『完全なる魔導書』の行使もディステルだけがやろうとしてるという解釈でいたので、話が進むうちにレーヴェンもそれでOK出してたのが見えて「あれ?」とは思ってたんですけどね。
お主、リクウさんの話に聞く耳持たなかったんかい。
わたくしは当初、レーヴェンのイメージを崇高なる理想家だと思ってたんですがね、こういう展開になると純粋過ぎるただのガキんちょですな。
災厄をもたらすかもしれない力で理想を実現しようとするところが、今思えば青臭い。
それこそ継界の在り方を変える話だし、そんなの表が裏になるようにコロッと変えられるものじゃないんだから、ゆっくり時間を掛けて、例え百年単位になったとしても目指していくものなんじゃないのか?
それを考えると、性急さも見えたのが浅はかだなぁ、とも。
ある意味、それで対比になるのがアルトゥラくんでしょうか。
同じ『人と龍の共存』という目的でも、アルトゥラくんの場合は確実に次世代へ繋いでいく方法ですから、彼の存在が萌芽となってくれればという願いが込められてますよね。
レーヴェンもそういう意思を託すような感じでやってけば良かったのに……宗教みたいな(え)。
さて、とうとう継界へ帰還を果たしたレーヴェンですが、気になるところはまだまだ。
まず、ティフォン&ガディウス兄弟が自分の息子だと認識しているのか?という点。
というか、これまでの行動を考えると認識してないんじゃないか?と思えてきました。
前回の気になるポイントで『父親側が息子である事を掴んでいるという路線が濃厚』と書きましたが、だとすると自分の息子がいるであろう場所にイルムさんとズオーさんを差し向ける筈が無いな、と気付きまして。
ただ、巫女ママが死んでしまったのは知ってたでしょうね、彼女が生きているなら間違いなくやらなかったでしょうから。
あと、ラジョアが普通にティフォンさんを不意打ちしてるんですよね。
レーヴェンが意識を投影させてラジョアを動かしているのなら、ドルヴァの存在も認知している筈だし、多少躊躇してもよさそうな気はする。
まぁ、どうやって親子関係を読者にネタバラシするのかが当時見えてなかったので、一番知ってそうなのは父親側だろうなぁと推測して書いたんですが、まさかスオウさんの能力でティフォンさんが対面前に知る事になろうとは。
しかも、ドルヴァもしっかり知ってて敢えて伝えなかったというね……意外と優しいな。
これから親子間でどういう会話が成されるのか。
ガディウスさんはまだレーヴェンが父親だと知りませんからね、背景を知ってどう思うのか。
ただ、どちらもそう簡単には引き下がらないでしょうね。
ちなみに、ちょっと想定外だったのは、セディンとドルヴァが元々同じ身体だったという。
言われてみれば、2体とも双頭であるにもかかわらず意識としては1体しか出てないという、頭が2つある意味の無いシチュエーションでしたが、1体だったのが分割させられたんだったら納得がいきます。
もう片方は、かつて同じ身体だった相方の魂が抜けたので空っぽなんですね。
ただ、お互い性格合わなさそうだから、分割した事自体には満足してそうな気がする(え)。
あと細かい話なんですが、ラジョアの名前は一体誰が付けたんでしょうね?
運営だよという当たり前のツッコミは受付けん!
これまでの話で見逃しがなければ、本人が名乗った事すらも無いんですよ。誰かが呼んだ事も、もちろん無い。
で、わたくしは当初それがレーヴェンの名前だからだと思ってたんですよ。
ラジョア=異空間に封じられてる青年なのは大方見えていたので、青年の名前がラジョアなんだろうなと。
それが、いざ出てきたら名前違うんかい!
細かい話その2。
これは……かなり下世話な話になるんですがね。
巫女ママに接触したのは、ラジョアの状態でですよね?
ラジョアは影そのものだから、人間としての機能を全部有している訳じゃないですよね?
一体どうやって子(自主規制)
次に移る前に、レーヴェン周りに関連してちょっと大きめのフラグが立ってるので、それを取り上げます。
何かと言いますと、あの憎っくきかつ忌まわしき悪魔・ダンタリオンのヤーツが期待している『絶望の表情』ですね。
当初イレギュラー好きの予定調和嫌いだという話でしたが、どうもその根本はイレギュラーを発生させてあたかも希望があるかのように仕立てた後、絶望に叩き落される顔を見てそれを思い出す為に仮面に刻むという、悪趣味の塊!
イデアルさんの件もその為にそそのかしたのかと思うと、非常に腹立たしい!(#°Д°)
で、ダンタリオンはレーヴェンを帰還させたいディステルに助力してちょいちょい会話してるんですが、気になるセリフが。
そのまま引用すると分からなくなるので、補足として名前を付けます。
「貴方(ディステル)の目的は、本当に”彼(レーヴェン)の帰還”なのでしょうか?」
それで終わりじゃなかろう、とでも言いたそうですな。
確かに、ディステルは悪魔との混血という自身の生い立ちのせいで、安息とは無縁で生きてきましたから、レーヴェンと再会してあの平和だった時をもう一度、と考えている可能性はありそう。
でもって更に。
ダンタリオンはディステルが最終的に絶望する事になると、上記のセリフを放った段階で既に分かっているような口ぶりなのですよ。
ティフォンさんたちをイルムさんのところへ飛ばした時も、誰と明言はしなかったものの『絶望を見る為に招待する』と言いましたからね。
ダンタリオンは結局のところレーヴェンとも接触してましたから、レーヴェンの思惑を理解していてもおかしな話ではない。
となると、ディステルの思いを裏切るような事をレーヴェンがしてくる可能性が非常に高いです。
ティフォンさんたちの活躍でレーヴェンの企みを阻止するというのも、結果的にはディステルの絶望を誘う事にはなるんですが、ダンタリオンのセリフからすると、ティフォンさんたちが絶望するよりもディステルの絶望が先みたいなんですよね。
一体どうなるのか、座して待ちましょう。
次!
今回の新キャラは、レーヴェンを除くと二人だけでしてね。
一人は前回ちらっと書いた、ニースさんの妹ミラちゃん。
姉と比較される立ち位置ながら腐る事なく、生まれつき持つ魔眼の力をヴァレリアさんとの鍛錬で制御できるようになり、超遠距離からの正確な狙撃を得意とします。
どうやら個別で活躍する場が用意されていたのが、初登場での実装が見合わせになった理由のようですね。
ただ、それはそれでリエトくんとヴィゴくんが不憫(><)
もう一人は、『龍の章』のラストに登場した医者の龍喚士・ハイレンさん。
スオウさんが『保険』と呼んでいたのがこの方ですね。
そして、『白衣の天使』と呼んでいたのも間違いではなかった。
キャラストーリーの方で、本編の前にスカーレットとアーミルを治療しているシーンが書かれています。
敵味方関係なく治療するのはまさに医者の鑑ですが、チェーンソーで何したんだろう……;
今回の気になるポイント追加は、メインは先程のディステルの話。
こちらを24として、もう1点。
25.イルミナちゃんと『神の書』
まだ改変が終わってないので登場する気配が無いんでしょうが、『完全なる魔導書』が完成してしまった今、早くしないと色んな意味で手遅れになってしまう!
ロミアちゃんも力を強制的に引き出されて、危ない状態になっちゃってますからね。
果たしてどのタイミングで乱入してくるのか!?
今回はここまでです。
前回、『次の1年で最終回まで辿り着くのか』と書きましたが、約10ヶ月でようやく最終章?に突入したので、この調子だともう1年は間違いなく掛かりそうですね。
そして、引き延ばされたら引き延ばされた分、新キャラが増える;
明日から『龍契士&龍喚士ガチャ』第5弾が来ます。
追加キャラが少ない上に、レーヴェンとハイレンさんが★7なので、コンプを狙うにはしんどいな……初の★7確定ガチャも来ますが、これで追加キャラをゲットできるかどうかは非常に未知数。
FFコラボガチャにガッツリ石を使う予定だったのに、ここでこれをブッコんでくるとは、恐ろしやパズドラ運営さんよ(><)
ティフォン&ガディウス兄弟は、レーヴェンの暴走を止められるのか。
継界はどうなってしまうのか。
来週からお話が進んでいく事を期待しております。
先日のブランク期間は結構ヤキモキしましたからね……正直、再開したと思ったら『完全なる魔導書』出来上がっとるんかーい!というツッコミが頭の中を駆け巡りました。
そこはブランクで焦らすんじゃなくて、話の展開で焦らして!
この物語において全ての発端人となった、これまで『青年』としか表現される事のなかった人物。
『絆の章』突入で、名前が『レーヴェン』である事がとうとう判明しました。
そして、彼の辿ってきた経緯も諸々明らかになりました。
- ラジョアはやはりレーヴェンの影で、ダンタリオンによって本体から切り離され、レーヴェンの意識を投影する器だった。
- セディンとドルヴァは、かつてレーヴェンの契約龍であり、元々は1つの身体の双頭龍だった。レーヴェンとの契約を強制解除された後に2体に分割され、龍王たちによって封印された。
- ティフォン&ガディウス兄弟は、ラジョアとして継界に降りたレーヴェンと、セディンとドルヴァの封印を護る巫女との間に生まれた。
いやぁ、蓋を開けてみたら何と言うか……普通でしたねぇ。
何って、自分の理想を拒否された結果愛が憎しみに振り切れるという、よくあるパターン。
個人的には、ディステルが勝手に暴走してるだけで当人はそんなつもりなかったのに、という展開を期待してただけに、話が見えた瞬間「なーんだ」とガッカリしてしまいました。
まぁ、当初は『完全なる魔導書』の行使もディステルだけがやろうとしてるという解釈でいたので、話が進むうちにレーヴェンもそれでOK出してたのが見えて「あれ?」とは思ってたんですけどね。
お主、リクウさんの話に聞く耳持たなかったんかい。
わたくしは当初、レーヴェンのイメージを崇高なる理想家だと思ってたんですがね、こういう展開になると純粋過ぎるただのガキんちょですな。
災厄をもたらすかもしれない力で理想を実現しようとするところが、今思えば青臭い。
それこそ継界の在り方を変える話だし、そんなの表が裏になるようにコロッと変えられるものじゃないんだから、ゆっくり時間を掛けて、例え百年単位になったとしても目指していくものなんじゃないのか?
それを考えると、性急さも見えたのが浅はかだなぁ、とも。
ある意味、それで対比になるのがアルトゥラくんでしょうか。
同じ『人と龍の共存』という目的でも、アルトゥラくんの場合は確実に次世代へ繋いでいく方法ですから、彼の存在が萌芽となってくれればという願いが込められてますよね。
レーヴェンもそういう意思を託すような感じでやってけば良かったのに……宗教みたいな(え)。
さて、とうとう継界へ帰還を果たしたレーヴェンですが、気になるところはまだまだ。
まず、ティフォン&ガディウス兄弟が自分の息子だと認識しているのか?という点。
というか、これまでの行動を考えると認識してないんじゃないか?と思えてきました。
前回の気になるポイントで『父親側が息子である事を掴んでいるという路線が濃厚』と書きましたが、だとすると自分の息子がいるであろう場所にイルムさんとズオーさんを差し向ける筈が無いな、と気付きまして。
ただ、巫女ママが死んでしまったのは知ってたでしょうね、彼女が生きているなら間違いなくやらなかったでしょうから。
あと、ラジョアが普通にティフォンさんを不意打ちしてるんですよね。
レーヴェンが意識を投影させてラジョアを動かしているのなら、ドルヴァの存在も認知している筈だし、多少躊躇してもよさそうな気はする。
まぁ、どうやって親子関係を読者にネタバラシするのかが当時見えてなかったので、一番知ってそうなのは父親側だろうなぁと推測して書いたんですが、まさかスオウさんの能力でティフォンさんが対面前に知る事になろうとは。
しかも、ドルヴァもしっかり知ってて敢えて伝えなかったというね……意外と優しいな。
これから親子間でどういう会話が成されるのか。
ガディウスさんはまだレーヴェンが父親だと知りませんからね、背景を知ってどう思うのか。
ただ、どちらもそう簡単には引き下がらないでしょうね。
ちなみに、ちょっと想定外だったのは、セディンとドルヴァが元々同じ身体だったという。
言われてみれば、2体とも双頭であるにもかかわらず意識としては1体しか出てないという、頭が2つある意味の無いシチュエーションでしたが、1体だったのが分割させられたんだったら納得がいきます。
もう片方は、かつて同じ身体だった相方の魂が抜けたので空っぽなんですね。
ただ、お互い性格合わなさそうだから、分割した事自体には満足してそうな気がする(え)。
あと細かい話なんですが、ラジョアの名前は一体誰が付けたんでしょうね?
運営だよという当たり前のツッコミは受付けん!
これまでの話で見逃しがなければ、本人が名乗った事すらも無いんですよ。誰かが呼んだ事も、もちろん無い。
で、わたくしは当初それがレーヴェンの名前だからだと思ってたんですよ。
ラジョア=異空間に封じられてる青年なのは大方見えていたので、青年の名前がラジョアなんだろうなと。
それが、いざ出てきたら名前違うんかい!
細かい話その2。
これは……かなり下世話な話になるんですがね。
巫女ママに接触したのは、ラジョアの状態でですよね?
ラジョアは影そのものだから、人間としての機能を全部有している訳じゃないですよね?
一体どうやって子(自主規制)
次に移る前に、レーヴェン周りに関連してちょっと大きめのフラグが立ってるので、それを取り上げます。
何かと言いますと、あの憎っくきかつ忌まわしき悪魔・ダンタリオンのヤーツが期待している『絶望の表情』ですね。
当初イレギュラー好きの予定調和嫌いだという話でしたが、どうもその根本はイレギュラーを発生させてあたかも希望があるかのように仕立てた後、絶望に叩き落される顔を見てそれを思い出す為に仮面に刻むという、悪趣味の塊!
イデアルさんの件もその為にそそのかしたのかと思うと、非常に腹立たしい!(#°Д°)
で、ダンタリオンはレーヴェンを帰還させたいディステルに助力してちょいちょい会話してるんですが、気になるセリフが。
そのまま引用すると分からなくなるので、補足として名前を付けます。
「貴方(ディステル)の目的は、本当に”彼(レーヴェン)の帰還”なのでしょうか?」
それで終わりじゃなかろう、とでも言いたそうですな。
確かに、ディステルは悪魔との混血という自身の生い立ちのせいで、安息とは無縁で生きてきましたから、レーヴェンと再会してあの平和だった時をもう一度、と考えている可能性はありそう。
でもって更に。
ダンタリオンはディステルが最終的に絶望する事になると、上記のセリフを放った段階で既に分かっているような口ぶりなのですよ。
ティフォンさんたちをイルムさんのところへ飛ばした時も、誰と明言はしなかったものの『絶望を見る為に招待する』と言いましたからね。
ダンタリオンは結局のところレーヴェンとも接触してましたから、レーヴェンの思惑を理解していてもおかしな話ではない。
となると、ディステルの思いを裏切るような事をレーヴェンがしてくる可能性が非常に高いです。
ティフォンさんたちの活躍でレーヴェンの企みを阻止するというのも、結果的にはディステルの絶望を誘う事にはなるんですが、ダンタリオンのセリフからすると、ティフォンさんたちが絶望するよりもディステルの絶望が先みたいなんですよね。
一体どうなるのか、座して待ちましょう。
次!
今回の新キャラは、レーヴェンを除くと二人だけでしてね。
一人は前回ちらっと書いた、ニースさんの妹ミラちゃん。
姉と比較される立ち位置ながら腐る事なく、生まれつき持つ魔眼の力をヴァレリアさんとの鍛錬で制御できるようになり、超遠距離からの正確な狙撃を得意とします。
どうやら個別で活躍する場が用意されていたのが、初登場での実装が見合わせになった理由のようですね。
ただ、それはそれでリエトくんとヴィゴくんが不憫(><)
もう一人は、『龍の章』のラストに登場した医者の龍喚士・ハイレンさん。
スオウさんが『保険』と呼んでいたのがこの方ですね。
そして、『白衣の天使』と呼んでいたのも間違いではなかった。
キャラストーリーの方で、本編の前にスカーレットとアーミルを治療しているシーンが書かれています。
敵味方関係なく治療するのはまさに医者の鑑ですが、チェーンソーで何したんだろう……;
今回の気になるポイント追加は、メインは先程のディステルの話。
こちらを24として、もう1点。
25.イルミナちゃんと『神の書』
まだ改変が終わってないので登場する気配が無いんでしょうが、『完全なる魔導書』が完成してしまった今、早くしないと色んな意味で手遅れになってしまう!
ロミアちゃんも力を強制的に引き出されて、危ない状態になっちゃってますからね。
果たしてどのタイミングで乱入してくるのか!?
今回はここまでです。
前回、『次の1年で最終回まで辿り着くのか』と書きましたが、約10ヶ月でようやく最終章?に突入したので、この調子だともう1年は間違いなく掛かりそうですね。
そして、引き延ばされたら引き延ばされた分、新キャラが増える;
明日から『龍契士&龍喚士ガチャ』第5弾が来ます。
追加キャラが少ない上に、レーヴェンとハイレンさんが★7なので、コンプを狙うにはしんどいな……初の★7確定ガチャも来ますが、これで追加キャラをゲットできるかどうかは非常に未知数。
FFコラボガチャにガッツリ石を使う予定だったのに、ここでこれをブッコんでくるとは、恐ろしやパズドラ運営さんよ(><)
ティフォン&ガディウス兄弟は、レーヴェンの暴走を止められるのか。
継界はどうなってしまうのか。
来週からお話が進んでいく事を期待しております。
先日のブランク期間は結構ヤキモキしましたからね……正直、再開したと思ったら『完全なる魔導書』出来上がっとるんかーい!というツッコミが頭の中を駆け巡りました。
そこはブランクで焦らすんじゃなくて、話の展開で焦らして!
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