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三連休ですね。
これをやるには申し分ない!
気付けばもう10ヶ月も経っていた。
『龍と魔の物語』トーク、久し振りに参ります!
これをやるには申し分ない!
気付けばもう10ヶ月も経っていた。
『龍と魔の物語』トーク、久し振りに参ります!
前回つらつらと綴ったのがこちら。
<パズドラ>『龍と魔の物語』のこれまでとこれから!Part.2①
<パズドラ>『龍と魔の物語』のこれまでとこれから!Part.2②
あれからお話は進み、ティフォンさんとイルムさんの極醒進化が実装されてからは長らくストップしてましたが、つい最近、最終章になるのではないかと思われる『絆の章』に突入しました!
これはさすがにようやくクライマックスでしょう……後日譚じゃない更なる先があったら、それはそれでビビる。
んでは、まずはこれまでの復習がてら、あらすじをざっくりと。
イルミナちゃんが白紙の本を『神の書』への改変に挑み始めた後、スオウさんたちが出始めたところからですね。
イルムの拠点・天城へ乗り込んだリクウたちは、インディゴと魔龍たちに行く手を遮られるが、突如として現れた龍契士・スオウに助けられる。
スオウの目的は、ヴォルスーンとリンシアの力が宿った『龍玉』を、リューネとシルヴィにそれぞれ渡す事。『龍玉』を受け取った二人の契約龍に、龍王の力が流れ込んだ。
自らの龍眼で視た、自身の関わった未来がどれもよくない結果の為、戦いに関与せずその場を離れようとするスオウに、リューネはリクウの酒を報酬にティフォンを連れてきて欲しいと頼む。
一方、傷付いたティフォンとラシオスの元に直属部隊のニース、シャゼル、エンラが合流し、龍覚印奪還の任務遂行が失敗し事態が悪い方へ向かっている事を把握する。
そこへ、スオウが現れる。ティフォンを見つけた彼は、契約龍がドルヴァである事に驚き、龍眼でティフォンたちの過去を視た。
その内容は、セディンとドルヴァがかつては同じ身体を有する双頭の雷龍でありティフォンの父親の契約龍であった事、そしてティフォンの父親が人と龍の共存を継界を創り変えるやり方で成就しようとした為に異空間へ封じられ、その時に雷龍は契約を解除され、魂を分断されてそれぞれ両端の土地に封印された事。
更に、青年はダンタリオンの助力を得て影を分断して器とし、それに自らの意識を投影させて雷龍の封印を護る巫女であるティフォンの母親と接触。互いに心を寄せる間柄となるが、青年の干渉に気付いた龍王たちが巫女を排除しようとした為、彼は残っていた雷龍の力を彼女に与えて保護し――この時に彼女の胎内には新しい命が2つ宿っていたが、それを知る事は無く――、自身は再び眠りにつく。
そして、青年は再び影の器を使って継界へ干渉し、長年に渡る仕打ちから龍への思いを憎しみへ転換させ、イルムとズオーを創造して龍を憎む者たちを集め、龍なき世界を創る為に異空間から帰還しようとしている事。
スオウから全てを聞いたティフォンは、急な話に気持ちの整理がつかないながらも、この戦いから降りる理由にはならないと、スオウと共に天城へ向かう事を決めた。
攫われたロミアを奪還する為に天城へ突入したズオーたちの前に、創造主の意に反するズオーを処分すべく龍喚士・ロシェが立ち塞がる。
ズオーを先に行かせ、スカーレットとアーミルがロシェの相手を引き受けるが、窮地に追い込まれる。
そこへロシェとプラリネの師匠であるヴァレリアと弟子たちが乱入。ロシェと話をするべくプラリネが対峙した。
互いに親友と呼ぶ間柄でありながら、プラリネがロシェを置いて青年やリクウたちと旅に出た事で気持ちが行き違ってしまった二人。
プラリネはその理由を、自分のやりたい事をロシェに押し付けたくなく、ロシェのやりたい事を自由にやって欲しかったからだと話し、あの当時ロシェがどう思っていたのか気付く事が出来なかったと謝罪。ロシェは力を暴走させて使い果たし、最後はプラリネの思いが届いたかのような言葉を残して気絶した。
ティフォンが天城へ到着し、直属部隊のヴェルドもリクウたちと合流。
その行く手に『龍を狩る者たち』が現れ、クーリアによってリィの呪いの力が再び発動してしまう。
そこへニースたち直属部隊が到着し、ラシオスがリィに向かって己を強く持つよう呼び掛ける。
その声を受けてリィが再びガランダスを思い出した瞬間、ティフォンの邪滅の力で呪いの力を軽減、気を失ったリィにリューネが還爪の力を使い、魂を呪いを受ける前の状態へと還した。
続いて、ティフォンはキリと再び対決。
故郷を滅ぼされたという似た境遇だが、全ての龍を滅ぼす事がリィに自分と同じ思いをさせる事をティフォンに指摘されたキリは激しく動揺し、ならば自分はどうすればよかったのか、と行き場のない感情を吐き出す。
答えは分からないが、似た境遇であるからこそ一緒に考える事は出来ると語るティフォンに、キリは戦意を喪失し涙を零した。
しかし次の瞬間、キリはティフォンを庇ってラジョアの放った闇の刃に貫かれ、倒れてしまう。
『龍を狩る者たち』の妨害は、イルムが『龍の書』を創るまでの時間稼ぎだった事がクーリアとディステルの口から明らかになり、ディステルとラジョアは城の奥へと消えていく。
ターディスとヴェルドは一騎打ちの最中、クーリアの相手は先の因縁からシャゼルが引き受け、リィにラシオスとリューネ、キリの治療と護衛にエンラとシルヴィが付く。
こうしてティフォンとリクウ、ニースがディステルたちの後を追った。
三人が城の最奥に辿り着くと、そこにはダンタリオンの姿が。
これまでの動向を観察していたらしく、その結果に満足そうな笑い声を上げる。
そして、その手から吹き出された闇が、三人を覆い尽くした。
闇が抜けた時、三人の目の前にはイルムの姿があった。
『龍の書』が完成してしまった事を理解するが、まだ『完全なる魔導書』の前の段階――『人の書』『魔の書』『龍の書』を融合している最中の為にイルムが動けない状態だと察すると、それを妨害すべく攻撃を繰り出すが、光の壁に阻まれてしまう。
そこに、カンナから自分によく似た気配がイルムに近づいていると聞いたガディウスが駆けつける。
協力して放たれたティフォンとガディウスの一撃は光の壁を砕き、イルムが閉じていた瞼を開けた。
その頃、リューネの頼み事を終えて戦場から離脱していたスオウは、龍眼で戦況を把握し、とある人物を待っていた。
それは、自分が動かなくても訪れるらしい最悪な未来を、少しでもマシにする為の『保険』となる者だった――
『龍の章』がこれで完結ですね。
今回もなるべく省略してみたけれども、やっぱり長い。
次に、気になるポイント進捗報告!
前回で解決済みの分はスキップします。
16以降が前回初出ですね。
1.『とある男』の正体
これは今回も後述!
まさに話の主軸ですからね。
5.ウィジャスさんとアルス=ノウァさんの行方
うん……このままフェードアウトしそうだな。
次のトークまでに何も進展がなかったら、解決済みとしてアウトします。
6.シェリアスさんとナヴィちゃんは登場するの?
7.残る魔導姫の出番は?
どちらも全く進展が無い……;
そして進展する気配すらも無い……;
8.カンナさんどうしました?
前回で明らかになったものの、影龍を放った結果が見えてないので残しました。
もし何もなかったら、ただの思わせぶり!
9.カンナさん&サツキさんの召喚龍
まだ出てきませんねー。
運営さんは出す気あるのか?
それとも、タイミングを逃し過ぎて出しづらくなったのか?
それとも、本当に最終的な鍵になるのか……(望み薄)
11.セディンとドルヴァと魔法陣
これは明らかになりましたが、1.とまとめて後述しましょう。
16.サツキさんどうしました?
動向全く見えず!
さすがにこのままフェードアウトは無いと思いますが……;
17.ティフォン&ガディウス兄弟の父親
これも後述!
18.ロシェが『龍を狩る者たち』に付いた理由
これは明らかになりましたが……アレはさすがにプラリネちゃんも悪い。
あんなあっさりとバイバイされたら誰しも唖然とするし、その後で『一番の親友』だと言われても疑うわい。
お別れする時はちゃんと会話しろー。
19.6号とイデアルさん
遂にっ……遂に6号の本名が明らかになりました!
アルトゥラくんです。
6号が見た夢という形で、かつての暮らしが綴られていました。
ただ、何でこの局面で?という感覚が若干。
一旦制御術が解除し掛けた事で、記憶が夢として浮かんできたのか、それとも?
まぁ、大体こういうのは新キャラ登場に合わせて、都合よくそういうのがあったとするのがお約束ですけどね(コラ)。
あと、イデアルさん何処行きました?(°Д° )
城内に6号を追跡に行って以降、全く登場しておりません。
直属部隊とも合流しないままですしねぇ、何処で油を売っているのやら(え)。
20.ティフォンさんとキリちゃん
決着しましたねー。
キリちゃんの『どうすれば良かったのか』という問いに対して、『一緒に考えよう』と言えるティフォンさんの優しさにただただ感嘆。
キリちゃんの災難は、人生のどん底にいる時に近づいたのがラジョアだけだった事で、隣にいてくれる人がいたら違う道を歩んでいたでしょうからね。
早いとこ回復して元気になってもらいたい。
そして、ティフォンさんとキリちゃんのロマンスがワンチャンありそう。
21.ミラちゃんは出ないのかい?
出ます。
月曜日に復活する龍契士&龍喚士ガチャからなので、まだ「出ました」ではない。
ただしガチャキャラとして発表はされた。
特殊能力持ちだった関係で、登場を控えていたようですね。
22.年齢不詳過ぎる登場人物
これは結論出なさそうなので、今回解決済みにしましょう。
23.還爪の力の用途
これもまだはっきりしてませんね。
リューネさんの方は、龍玉のおかげで還爪の力が戻ったので良かったんですが。
多分使われるとしたらこれからでしょう。
毎度の事ながら長くなりましたので、続きは次回!
とうとう姿を現した『彼』を中心に語りまする。
<パズドラ>『龍と魔の物語』のこれまでとこれから!Part.2①
<パズドラ>『龍と魔の物語』のこれまでとこれから!Part.2②
あれからお話は進み、ティフォンさんとイルムさんの極醒進化が実装されてからは長らくストップしてましたが、つい最近、最終章になるのではないかと思われる『絆の章』に突入しました!
これはさすがにようやくクライマックスでしょう……後日譚じゃない更なる先があったら、それはそれでビビる。
んでは、まずはこれまでの復習がてら、あらすじをざっくりと。
イルミナちゃんが白紙の本を『神の書』への改変に挑み始めた後、スオウさんたちが出始めたところからですね。
イルムの拠点・天城へ乗り込んだリクウたちは、インディゴと魔龍たちに行く手を遮られるが、突如として現れた龍契士・スオウに助けられる。
スオウの目的は、ヴォルスーンとリンシアの力が宿った『龍玉』を、リューネとシルヴィにそれぞれ渡す事。『龍玉』を受け取った二人の契約龍に、龍王の力が流れ込んだ。
自らの龍眼で視た、自身の関わった未来がどれもよくない結果の為、戦いに関与せずその場を離れようとするスオウに、リューネはリクウの酒を報酬にティフォンを連れてきて欲しいと頼む。
一方、傷付いたティフォンとラシオスの元に直属部隊のニース、シャゼル、エンラが合流し、龍覚印奪還の任務遂行が失敗し事態が悪い方へ向かっている事を把握する。
そこへ、スオウが現れる。ティフォンを見つけた彼は、契約龍がドルヴァである事に驚き、龍眼でティフォンたちの過去を視た。
その内容は、セディンとドルヴァがかつては同じ身体を有する双頭の雷龍でありティフォンの父親の契約龍であった事、そしてティフォンの父親が人と龍の共存を継界を創り変えるやり方で成就しようとした為に異空間へ封じられ、その時に雷龍は契約を解除され、魂を分断されてそれぞれ両端の土地に封印された事。
更に、青年はダンタリオンの助力を得て影を分断して器とし、それに自らの意識を投影させて雷龍の封印を護る巫女であるティフォンの母親と接触。互いに心を寄せる間柄となるが、青年の干渉に気付いた龍王たちが巫女を排除しようとした為、彼は残っていた雷龍の力を彼女に与えて保護し――この時に彼女の胎内には新しい命が2つ宿っていたが、それを知る事は無く――、自身は再び眠りにつく。
そして、青年は再び影の器を使って継界へ干渉し、長年に渡る仕打ちから龍への思いを憎しみへ転換させ、イルムとズオーを創造して龍を憎む者たちを集め、龍なき世界を創る為に異空間から帰還しようとしている事。
スオウから全てを聞いたティフォンは、急な話に気持ちの整理がつかないながらも、この戦いから降りる理由にはならないと、スオウと共に天城へ向かう事を決めた。
攫われたロミアを奪還する為に天城へ突入したズオーたちの前に、創造主の意に反するズオーを処分すべく龍喚士・ロシェが立ち塞がる。
ズオーを先に行かせ、スカーレットとアーミルがロシェの相手を引き受けるが、窮地に追い込まれる。
そこへロシェとプラリネの師匠であるヴァレリアと弟子たちが乱入。ロシェと話をするべくプラリネが対峙した。
互いに親友と呼ぶ間柄でありながら、プラリネがロシェを置いて青年やリクウたちと旅に出た事で気持ちが行き違ってしまった二人。
プラリネはその理由を、自分のやりたい事をロシェに押し付けたくなく、ロシェのやりたい事を自由にやって欲しかったからだと話し、あの当時ロシェがどう思っていたのか気付く事が出来なかったと謝罪。ロシェは力を暴走させて使い果たし、最後はプラリネの思いが届いたかのような言葉を残して気絶した。
ティフォンが天城へ到着し、直属部隊のヴェルドもリクウたちと合流。
その行く手に『龍を狩る者たち』が現れ、クーリアによってリィの呪いの力が再び発動してしまう。
そこへニースたち直属部隊が到着し、ラシオスがリィに向かって己を強く持つよう呼び掛ける。
その声を受けてリィが再びガランダスを思い出した瞬間、ティフォンの邪滅の力で呪いの力を軽減、気を失ったリィにリューネが還爪の力を使い、魂を呪いを受ける前の状態へと還した。
続いて、ティフォンはキリと再び対決。
故郷を滅ぼされたという似た境遇だが、全ての龍を滅ぼす事がリィに自分と同じ思いをさせる事をティフォンに指摘されたキリは激しく動揺し、ならば自分はどうすればよかったのか、と行き場のない感情を吐き出す。
答えは分からないが、似た境遇であるからこそ一緒に考える事は出来ると語るティフォンに、キリは戦意を喪失し涙を零した。
しかし次の瞬間、キリはティフォンを庇ってラジョアの放った闇の刃に貫かれ、倒れてしまう。
『龍を狩る者たち』の妨害は、イルムが『龍の書』を創るまでの時間稼ぎだった事がクーリアとディステルの口から明らかになり、ディステルとラジョアは城の奥へと消えていく。
ターディスとヴェルドは一騎打ちの最中、クーリアの相手は先の因縁からシャゼルが引き受け、リィにラシオスとリューネ、キリの治療と護衛にエンラとシルヴィが付く。
こうしてティフォンとリクウ、ニースがディステルたちの後を追った。
三人が城の最奥に辿り着くと、そこにはダンタリオンの姿が。
これまでの動向を観察していたらしく、その結果に満足そうな笑い声を上げる。
そして、その手から吹き出された闇が、三人を覆い尽くした。
闇が抜けた時、三人の目の前にはイルムの姿があった。
『龍の書』が完成してしまった事を理解するが、まだ『完全なる魔導書』の前の段階――『人の書』『魔の書』『龍の書』を融合している最中の為にイルムが動けない状態だと察すると、それを妨害すべく攻撃を繰り出すが、光の壁に阻まれてしまう。
そこに、カンナから自分によく似た気配がイルムに近づいていると聞いたガディウスが駆けつける。
協力して放たれたティフォンとガディウスの一撃は光の壁を砕き、イルムが閉じていた瞼を開けた。
その頃、リューネの頼み事を終えて戦場から離脱していたスオウは、龍眼で戦況を把握し、とある人物を待っていた。
それは、自分が動かなくても訪れるらしい最悪な未来を、少しでもマシにする為の『保険』となる者だった――
『龍の章』がこれで完結ですね。
今回もなるべく省略してみたけれども、やっぱり長い。
次に、気になるポイント進捗報告!
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16以降が前回初出ですね。
1.『とある男』の正体
これは今回も後述!
まさに話の主軸ですからね。
5.ウィジャスさんとアルス=ノウァさんの行方
うん……このままフェードアウトしそうだな。
次のトークまでに何も進展がなかったら、解決済みとしてアウトします。
6.シェリアスさんとナヴィちゃんは登場するの?
7.残る魔導姫の出番は?
どちらも全く進展が無い……;
そして進展する気配すらも無い……;
8.カンナさんどうしました?
前回で明らかになったものの、影龍を放った結果が見えてないので残しました。
もし何もなかったら、ただの思わせぶり!
9.カンナさん&サツキさんの召喚龍
まだ出てきませんねー。
運営さんは出す気あるのか?
それとも、タイミングを逃し過ぎて出しづらくなったのか?
それとも、本当に最終的な鍵になるのか……(望み薄)
11.セディンとドルヴァと魔法陣
これは明らかになりましたが、1.とまとめて後述しましょう。
16.サツキさんどうしました?
動向全く見えず!
さすがにこのままフェードアウトは無いと思いますが……;
17.ティフォン&ガディウス兄弟の父親
これも後述!
18.ロシェが『龍を狩る者たち』に付いた理由
これは明らかになりましたが……アレはさすがにプラリネちゃんも悪い。
あんなあっさりとバイバイされたら誰しも唖然とするし、その後で『一番の親友』だと言われても疑うわい。
お別れする時はちゃんと会話しろー。
19.6号とイデアルさん
遂にっ……遂に6号の本名が明らかになりました!
アルトゥラくんです。
6号が見た夢という形で、かつての暮らしが綴られていました。
ただ、何でこの局面で?という感覚が若干。
一旦制御術が解除し掛けた事で、記憶が夢として浮かんできたのか、それとも?
まぁ、大体こういうのは新キャラ登場に合わせて、都合よくそういうのがあったとするのがお約束ですけどね(コラ)。
あと、イデアルさん何処行きました?(°Д° )
城内に6号を追跡に行って以降、全く登場しておりません。
直属部隊とも合流しないままですしねぇ、何処で油を売っているのやら(え)。
20.ティフォンさんとキリちゃん
決着しましたねー。
キリちゃんの『どうすれば良かったのか』という問いに対して、『一緒に考えよう』と言えるティフォンさんの優しさにただただ感嘆。
キリちゃんの災難は、人生のどん底にいる時に近づいたのがラジョアだけだった事で、隣にいてくれる人がいたら違う道を歩んでいたでしょうからね。
早いとこ回復して元気になってもらいたい。
そして、ティフォンさんとキリちゃんのロマンスがワンチャンありそう。
21.ミラちゃんは出ないのかい?
出ます。
月曜日に復活する龍契士&龍喚士ガチャからなので、まだ「出ました」ではない。
ただしガチャキャラとして発表はされた。
特殊能力持ちだった関係で、登場を控えていたようですね。
22.年齢不詳過ぎる登場人物
これは結論出なさそうなので、今回解決済みにしましょう。
23.還爪の力の用途
これもまだはっきりしてませんね。
リューネさんの方は、龍玉のおかげで還爪の力が戻ったので良かったんですが。
多分使われるとしたらこれからでしょう。
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