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今日はお休みでした。
急に夜が寒くなってきたので、体調がちょっと心配。
それはさておき。
今回はるろうに剣心コラボのレポです!
急に夜が寒くなってきたので、体調がちょっと心配。
それはさておき。
今回はるろうに剣心コラボのレポです!
まずは原作の概要から。
舞台は明治維新から10年後、幕末に暗躍した『人斬り抜刀斎』こと緋村剣心が、明治維新後は『不殺(ころさず)』を誓い、刃と峰が逆になった逆刃刀を手にして目に入る人々を守る為に戦うお話です。
わたくしが作品を知ったのは毎度の事ながらアニメからで、1996年から約2年9ヶ月の間放送されてました。中3~高校生の時ですねー。
当時はまだHDDレコーダーが家に無かったので、VHSでテープの位置合わせをして頑張って録画した覚えがあります。
そのテープは、カビが生えた事もあって実家を建て直す際に全て処分してしまいましたが;
るろ剣のアニメは何が凄かったって、主題歌がことごとく爆発的にヒットした事ですね。
ジュディマリの『そばかす』、川本真琴さんの『1/2』、T.M.Revolutionの『HEART OF SWORD ~夜明け前~』に、SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』などなど。
わたくしが知る限り、主題歌がここまで立て続けに当たったアニメはまず無いと思ってます。
当時販売された主題歌集のCDが欲しくて買いましたが、惜しいのは最後のOPとEDが収録されてないんですよねー。
あと、ラルクの曲もEDになってたんですが、放映中に起きたメンバーの覚せい剤事件の影響で、これも収録されず。幸い発売済みのラルクのアルバムに曲が収まってる事を知った時、どーしても聞きたくてCDをレンタルしました。
今調べたら、完全版が売り出されてるらしい……(迷うヤツ)
脱線し過ぎた!
パズドラとのコラボの方に戻りましょ。
今回は、原作の中でも一番ヒットしたと個人的に思っている『京都編』が採用されました。
幕末に剣心の後を継いで人斬りとして暗躍した志々雄真実(まこと)が、配下の十本刀と共に明治政府転覆を企み、それを阻止する為に剣心と仲間たちが戦うお話です。
わたくしもこの時が一番好きで、この後に原作で連載された『人誅編』は、伝え聞く話が悲惨すぎて読む気になりませんでした……なので、わたくしの単行本は京都編が終わったところで止まってます。
あと、ボス敵の縁のシスコンっぷりが気持ち悪かった(コラ)。
ガチャはお馴染み剣心組の面々と、敵なのか味方なのか微妙な立ち位置の斎藤一さん、御庭番衆から蒼紫と操ちゃん、十本刀から宗次郎くんと鎌足の総勢10名がラインナップ。
★6が剣心と斎藤さん、★5が左之助さん、蒼紫、宗次郎くんで、残りが★4です。
出来れば剣心組は揃えたいですが、★6がいる以上難しいですねー。
という訳で早速。
1回目はいきなり金の卵!からの~
左之助さんキタ―――――!(≧▽≦)ワーイ
えーとですね、実はアニメ放送当時一番好きだったのですよ。
「二重の極み」を会得した後、師匠である安慈と最終決戦で戦うところは名シーンですね。
幼少期は相楽総三率いる『赤報隊』の一員だったのですが、明治政府に利用された挙句に偽官軍の汚名を着せられて隊長が処刑されてしまった為、政府を憎み背中に『悪一文字』を背負い、喧嘩屋として生きてきた過去を持ちます。
その後、ひょんな事から剣心と対決するのですが、それをきっかけに考え方を変え、剣心の相棒に近い存在として活躍するように。
進化前の姿で手にしている斬馬刀は、剣心との戦いで登場した1回きりなのですが、彼のトレードマークになってますね。
2回目行きましょう。
銀の卵。からの~
操ちゃんいらっしゃい!
江戸時代に将軍直轄で働いた隠密、御庭番衆のくノ一です。とはいえ、彼女が幼いうちに大政奉還されてしまったので、直接そのお役目として働いた事はありません。
京都へ行く途中の剣心と出会い、大事な人を守る為に振り切った剣心に対して啖呵を切った事で、彼の考え方を変えるきっかけを与えた娘でもあります。
剣心の事を当初から苗字の『緋村』と呼んでたのは、操ちゃんだけですね(^^)
表情の通り気が強いのですが、御頭である蒼紫の事が大好きで、彼が剣心と戦う為だけに志々雄の下に付いた事を知った時にはショックを受ける、年頃の女の子なところもあります。
3回目!
銀の卵。からの~
弥彦くんキタっ!
剣心組の一人ですね。
明治維新の混乱で彰義隊士だった父と母を相次いで亡くし、スリへ身をやつすも武士としての魂は失っておらず、剣心と出会った事をきっかけに神谷道場の門下生となります。
相手が年上だろうと全く物怖じせず、平気で呼び捨てにするような肝っ玉の持ち主で、腕前はまだまだながらも剣術に対する向上心だけは誰にも負けません。
それが進化後のイラストで表現できてれば良かったんですけどねぇ……何で爆風を使って戸板で空を飛んだあのシーンじゃなかったのか;
第1ウェーブはここまで。
第2ウェーブは5回です。
宗次郎くん&斎藤さんキタ!
早いな、たった8回で★6出たよ……
宗次郎くんは十本刀の中でも志々雄の右腕と呼ばれる程の腕前で、別名が”天剣”。
いかなる時も笑みを絶やさないのですが、これは幼少期に他の感情を封印した為。
親戚の家で奴隷のように働かされていた中で、蔵に潜んでいた志々雄と出会い、ある事件をきっかけに親戚一家を全員殺して志々雄に付いていく事になります。
助走なしで一気に加速して相手との間合いを詰める「縮地」を使って剣心を苦しめますが、戦いの中で感情を乱されて最後は敗北します。
一方の斎藤さんは、歴史上実在した人物として唯一ガッツリ立ち回ってますね。
新選組の元三番隊隊長で、倒幕の長州藩に属していた剣心とは何度も剣を交えた宿敵。明治維新後は警察官となり、裏では政府の密偵を務めています。
表向きは『藤田五郎』を名乗り、志々雄の件で剣心と接触を図った際もその名前を使ってました。
イラストの通り、右腕を伸ばして刀を水平にした構えから一気に突撃する技「牙突」を使います。
さて、まだ出てない★4いるね。
第3ウェーブは『お清め引き』で参ります。
恵さんと鎌足!
うん、まぁまぁ順当でしょうか。
恵さんはどちらかというと補助的な役割なので、剣心組には入らないかな?
医者の娘で自身も薬師なのですが、腕前に目を付けた実業家に監禁され、阿片を作らされてしまいます。
剣心の活躍で実業家は逮捕され、自身も見逃された事から剣心に恋心を抱きますが、彼と薫が両想いである事を悟って身を引きます。
しかし……イラストはもうちょっと何とかならなかったんでしょうかね?
進化前と進化後が、見た目ほとんど変わってないんですけど!
一方の鎌足は、十本刀の“大鎌”と呼ばれる鎌使い。
風貌が女の子にしか見えないんですが、名前から察する通り体の性別は男の、要するにオカマ。
志々雄に惚れているものの、男としては宗次郎くん、女としては由美姐さんに勝てない事にコンプレックスを抱え、京都での決戦では薫と操ちゃんの二人と戦って敗北します。
今回カラーリングが原作ベースだったので、アニメで青みのある紫だった髪色が明るいピンク寄りの紫だった事に衝撃を受けました……やっぱ未だにあるんだな、原作とアニメで色変えるの。
あと、個人的には由美姐さんがラインナップに入っていて欲しかった!
ここまでで、残るは★4の薫、★5の蒼紫、★6の剣心の3人のみ。
うーん、せめて★4はコンプしたいな。
という訳で、寝て起きて仕事して帰ってきてからの第4ウェーブ。
薫キタよっ!
17回で★4コンプなので、ちょっと掛かったかなーという感じですが、悪くない!
本作のヒロインで、神谷活心流の師範代として道場を一人で守る女性です。
道場の土地を狙う輩の策略により、『神谷活心流の人斬り抜刀斎』を名乗る男が騒動を起こした為に門下生が誰もいなくなってしまい、その最中に本物の人斬り抜刀斎である剣心が現れた――というのが、るろうに剣心の始まりですね。
師範代なので剣の腕前は強いのですが、時には敵にさらわれたりして、色々な事に遭いながらも次第に剣心への想いを募らせ、彼の贖罪にも向き合っていく芯の強さも持っています。
これで最低条件は達成ですが、17回で終わるにはちょっとなー(注:感覚が毒されております)と思い、引き続き第5ウェーブ!
『お清め中引き』します。
蒼紫やっとキタ!
この8回で銀卵全種類出たぞ……;
御庭番衆の御頭ですが、明治維新によって居場所がなくなった部下の為に要職を蹴り、恵さんを監禁した実業家に雇われたのが剣心との出会いになります。
この際、実業家の裏切りによって部下を全員失って修羅と化し、志々雄と手を組んで再び剣心と戦う事になりますが、その中でかつての自分を取り戻していきます。
敗北後は剣心の仲間に近いスタンスを取り、人誅編ではキーパーソンとして活躍するそうです。
パズドラでもリーダースキルが追い打ちという事で、敵の根性対策にバッチリだと注目を浴びていました。
ただしコンボPTなので、わたくしが使いこなせるかどうかは別のお話。
さー、遂に残るは主人公の剣心だけとなりました。
斎藤さんがあっさり出たとはいえ、さすがに★6がポンポン出るとは到底思えません。
なので、金卵がいくつ出たら打ち止めにしようかなーと考えながら、第6ウェーブに突入しました。
1回目は薫3体目。
そして、2回目は金の卵!からの~
!!?Σ(°Д° )
わたくしは驚愕の余り、座っていたベッドに倒れた!
剣心キタ―――――!!Σ(°Д° )
そして、これによりるろうに剣心コラボガチャフルコンプ達成!
総数27回なので、聖闘士星矢コラボガチャ(初回)の18回に次ぐ記録です!
うわー、まさかこんな早々とお出ましになるとは思ってなかったよ!
主人公なので、本編の説明は省略しましょう。
パズドラの方では、光と火の5個十字消しで火力が上がるという、7×6盤面だとかなりの高火力が出るリーダースキルになってます。
ただし、使いこなすのは至難の業……ドロップを安定して供給できるサブも必要ですし、ドロップがくっついて倍率出ないという事も容易に想像できるので、パズルの腕前も間違いなく要る!
無限回廊で練習せねばなるまいか(と言いながら結局やらない)。
ダンジョンの方に行きましょう。
1バトル目の張だけが別の場所で、以降は最終決戦のアジトが舞台ですね。
原作にほぼ忠実で、2バトル目が左之助さんと戦った安慈、3バトル目が斎藤さんと戦った宇水、ボスの志々雄が4バトル目でもう現れた後に方治が入ってきて、その後進化後の志々雄が出る、という構成になってます。
正直、ここで由美姐さんが出ても良かったと思うんだ……(しつこい)
この時、スキルLv.UP成功率が5倍という驚異的な確率の期間中だったので、どれだけのものかとドロップした敵を都度都度パワーアップ合成して検証してみました。
そうしたら、まーとにかく上がる!
1体合成の成功率がかなり高く、安慈がスキルマになってしまう程でした。
他のキャラもスキルマにはならなかったものの、惜しいところまでは行きました。
毎度の事ながら、ガチャキャラスキル上げ用の武器もドロップしてスキル上げしてみましたが、最終日には5倍期間が終わってたのでスキルマならずでした。
でも、途中まではいい具合だったよ。
という感じで終了した、わたくしのるろうに剣心コラボでした。
次があるとしたら……人誅編あるかな?
舞台は明治維新から10年後、幕末に暗躍した『人斬り抜刀斎』こと緋村剣心が、明治維新後は『不殺(ころさず)』を誓い、刃と峰が逆になった逆刃刀を手にして目に入る人々を守る為に戦うお話です。
わたくしが作品を知ったのは毎度の事ながらアニメからで、1996年から約2年9ヶ月の間放送されてました。中3~高校生の時ですねー。
当時はまだHDDレコーダーが家に無かったので、VHSでテープの位置合わせをして頑張って録画した覚えがあります。
そのテープは、カビが生えた事もあって実家を建て直す際に全て処分してしまいましたが;
るろ剣のアニメは何が凄かったって、主題歌がことごとく爆発的にヒットした事ですね。
ジュディマリの『そばかす』、川本真琴さんの『1/2』、T.M.Revolutionの『HEART OF SWORD ~夜明け前~』に、SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』などなど。
わたくしが知る限り、主題歌がここまで立て続けに当たったアニメはまず無いと思ってます。
当時販売された主題歌集のCDが欲しくて買いましたが、惜しいのは最後のOPとEDが収録されてないんですよねー。
あと、ラルクの曲もEDになってたんですが、放映中に起きたメンバーの覚せい剤事件の影響で、これも収録されず。幸い発売済みのラルクのアルバムに曲が収まってる事を知った時、どーしても聞きたくてCDをレンタルしました。
今調べたら、完全版が売り出されてるらしい……(迷うヤツ)
脱線し過ぎた!
パズドラとのコラボの方に戻りましょ。
今回は、原作の中でも一番ヒットしたと個人的に思っている『京都編』が採用されました。
幕末に剣心の後を継いで人斬りとして暗躍した志々雄真実(まこと)が、配下の十本刀と共に明治政府転覆を企み、それを阻止する為に剣心と仲間たちが戦うお話です。
わたくしもこの時が一番好きで、この後に原作で連載された『人誅編』は、伝え聞く話が悲惨すぎて読む気になりませんでした……なので、わたくしの単行本は京都編が終わったところで止まってます。
あと、ボス敵の縁のシスコンっぷりが気持ち悪かった(コラ)。
ガチャはお馴染み剣心組の面々と、敵なのか味方なのか微妙な立ち位置の斎藤一さん、御庭番衆から蒼紫と操ちゃん、十本刀から宗次郎くんと鎌足の総勢10名がラインナップ。
★6が剣心と斎藤さん、★5が左之助さん、蒼紫、宗次郎くんで、残りが★4です。
出来れば剣心組は揃えたいですが、★6がいる以上難しいですねー。
という訳で早速。
1回目はいきなり金の卵!からの~
左之助さんキタ―――――!(≧▽≦)ワーイ
えーとですね、実はアニメ放送当時一番好きだったのですよ。
「二重の極み」を会得した後、師匠である安慈と最終決戦で戦うところは名シーンですね。
幼少期は相楽総三率いる『赤報隊』の一員だったのですが、明治政府に利用された挙句に偽官軍の汚名を着せられて隊長が処刑されてしまった為、政府を憎み背中に『悪一文字』を背負い、喧嘩屋として生きてきた過去を持ちます。
その後、ひょんな事から剣心と対決するのですが、それをきっかけに考え方を変え、剣心の相棒に近い存在として活躍するように。
進化前の姿で手にしている斬馬刀は、剣心との戦いで登場した1回きりなのですが、彼のトレードマークになってますね。
2回目行きましょう。
銀の卵。からの~
操ちゃんいらっしゃい!
江戸時代に将軍直轄で働いた隠密、御庭番衆のくノ一です。とはいえ、彼女が幼いうちに大政奉還されてしまったので、直接そのお役目として働いた事はありません。
京都へ行く途中の剣心と出会い、大事な人を守る為に振り切った剣心に対して啖呵を切った事で、彼の考え方を変えるきっかけを与えた娘でもあります。
剣心の事を当初から苗字の『緋村』と呼んでたのは、操ちゃんだけですね(^^)
表情の通り気が強いのですが、御頭である蒼紫の事が大好きで、彼が剣心と戦う為だけに志々雄の下に付いた事を知った時にはショックを受ける、年頃の女の子なところもあります。
3回目!
銀の卵。からの~
弥彦くんキタっ!
剣心組の一人ですね。
明治維新の混乱で彰義隊士だった父と母を相次いで亡くし、スリへ身をやつすも武士としての魂は失っておらず、剣心と出会った事をきっかけに神谷道場の門下生となります。
相手が年上だろうと全く物怖じせず、平気で呼び捨てにするような肝っ玉の持ち主で、腕前はまだまだながらも剣術に対する向上心だけは誰にも負けません。
それが進化後のイラストで表現できてれば良かったんですけどねぇ……何で爆風を使って戸板で空を飛んだあのシーンじゃなかったのか;
第1ウェーブはここまで。
第2ウェーブは5回です。
レア度 | モンスター名 |
★5 | 相楽左之助 |
★5 | 瀬田宗次郎 |
★4 | 明神弥彦 |
★4 | 巻町操 |
★6 | 斎藤一 |
宗次郎くん&斎藤さんキタ!
早いな、たった8回で★6出たよ……
宗次郎くんは十本刀の中でも志々雄の右腕と呼ばれる程の腕前で、別名が”天剣”。
いかなる時も笑みを絶やさないのですが、これは幼少期に他の感情を封印した為。
親戚の家で奴隷のように働かされていた中で、蔵に潜んでいた志々雄と出会い、ある事件をきっかけに親戚一家を全員殺して志々雄に付いていく事になります。
助走なしで一気に加速して相手との間合いを詰める「縮地」を使って剣心を苦しめますが、戦いの中で感情を乱されて最後は敗北します。
一方の斎藤さんは、歴史上実在した人物として唯一ガッツリ立ち回ってますね。
新選組の元三番隊隊長で、倒幕の長州藩に属していた剣心とは何度も剣を交えた宿敵。明治維新後は警察官となり、裏では政府の密偵を務めています。
表向きは『藤田五郎』を名乗り、志々雄の件で剣心と接触を図った際もその名前を使ってました。
イラストの通り、右腕を伸ばして刀を水平にした構えから一気に突撃する技「牙突」を使います。
さて、まだ出てない★4いるね。
第3ウェーブは『お清め引き』で参ります。
レア度 | モンスター名 |
★4 | 高荷恵 |
★4 | 高荷恵 |
★4 | 明神弥彦 |
★4 | 本条鎌足 |
★5 | 相楽左之助 |
恵さんと鎌足!
うん、まぁまぁ順当でしょうか。
恵さんはどちらかというと補助的な役割なので、剣心組には入らないかな?
医者の娘で自身も薬師なのですが、腕前に目を付けた実業家に監禁され、阿片を作らされてしまいます。
剣心の活躍で実業家は逮捕され、自身も見逃された事から剣心に恋心を抱きますが、彼と薫が両想いである事を悟って身を引きます。
しかし……イラストはもうちょっと何とかならなかったんでしょうかね?
進化前と進化後が、見た目ほとんど変わってないんですけど!
一方の鎌足は、十本刀の“大鎌”と呼ばれる鎌使い。
風貌が女の子にしか見えないんですが、名前から察する通り体の性別は男の、要するにオカマ。
志々雄に惚れているものの、男としては宗次郎くん、女としては由美姐さんに勝てない事にコンプレックスを抱え、京都での決戦では薫と操ちゃんの二人と戦って敗北します。
今回カラーリングが原作ベースだったので、アニメで青みのある紫だった髪色が明るいピンク寄りの紫だった事に衝撃を受けました……やっぱ未だにあるんだな、原作とアニメで色変えるの。
あと、個人的には由美姐さんがラインナップに入っていて欲しかった!
ここまでで、残るは★4の薫、★5の蒼紫、★6の剣心の3人のみ。
うーん、せめて★4はコンプしたいな。
という訳で、寝て起きて仕事して帰ってきてからの第4ウェーブ。
レア度 | モンスター名 |
★4 | 本条鎌足 |
★4 | 高荷恵 |
★5 | 相楽左之助 |
★4 | 神谷薫 |
薫キタよっ!
17回で★4コンプなので、ちょっと掛かったかなーという感じですが、悪くない!
本作のヒロインで、神谷活心流の師範代として道場を一人で守る女性です。
道場の土地を狙う輩の策略により、『神谷活心流の人斬り抜刀斎』を名乗る男が騒動を起こした為に門下生が誰もいなくなってしまい、その最中に本物の人斬り抜刀斎である剣心が現れた――というのが、るろうに剣心の始まりですね。
師範代なので剣の腕前は強いのですが、時には敵にさらわれたりして、色々な事に遭いながらも次第に剣心への想いを募らせ、彼の贖罪にも向き合っていく芯の強さも持っています。
これで最低条件は達成ですが、17回で終わるにはちょっとなー(注:感覚が毒されております)と思い、引き続き第5ウェーブ!
『お清め中引き』します。
レア度 | モンスター名 |
★4 | 高荷恵 |
★4 | 巻町操 |
★5 | 瀬田宗次郎 |
★4 | 明神弥彦 |
★4 | 高荷恵 |
★4 | 神谷薫 |
★5 | 四乃森蒼紫 |
★4 | 本条鎌足 |
蒼紫やっとキタ!
この8回で銀卵全種類出たぞ……;
御庭番衆の御頭ですが、明治維新によって居場所がなくなった部下の為に要職を蹴り、恵さんを監禁した実業家に雇われたのが剣心との出会いになります。
この際、実業家の裏切りによって部下を全員失って修羅と化し、志々雄と手を組んで再び剣心と戦う事になりますが、その中でかつての自分を取り戻していきます。
敗北後は剣心の仲間に近いスタンスを取り、人誅編ではキーパーソンとして活躍するそうです。
パズドラでもリーダースキルが追い打ちという事で、敵の根性対策にバッチリだと注目を浴びていました。
ただしコンボPTなので、わたくしが使いこなせるかどうかは別のお話。
さー、遂に残るは主人公の剣心だけとなりました。
斎藤さんがあっさり出たとはいえ、さすがに★6がポンポン出るとは到底思えません。
なので、金卵がいくつ出たら打ち止めにしようかなーと考えながら、第6ウェーブに突入しました。
1回目は薫3体目。
そして、2回目は金の卵!からの~
!!?Σ(°Д° )
わたくしは驚愕の余り、座っていたベッドに倒れた!
剣心キタ―――――!!Σ(°Д° )
そして、これによりるろうに剣心コラボガチャフルコンプ達成!
総数27回なので、聖闘士星矢コラボガチャ(初回)の18回に次ぐ記録です!
うわー、まさかこんな早々とお出ましになるとは思ってなかったよ!
主人公なので、本編の説明は省略しましょう。
パズドラの方では、光と火の5個十字消しで火力が上がるという、7×6盤面だとかなりの高火力が出るリーダースキルになってます。
ただし、使いこなすのは至難の業……ドロップを安定して供給できるサブも必要ですし、ドロップがくっついて倍率出ないという事も容易に想像できるので、パズルの腕前も間違いなく要る!
無限回廊で練習せねばなるまいか(と言いながら結局やらない)。
ダンジョンの方に行きましょう。
1バトル目の張だけが別の場所で、以降は最終決戦のアジトが舞台ですね。
原作にほぼ忠実で、2バトル目が左之助さんと戦った安慈、3バトル目が斎藤さんと戦った宇水、ボスの志々雄が4バトル目でもう現れた後に方治が入ってきて、その後進化後の志々雄が出る、という構成になってます。
正直、ここで由美姐さんが出ても良かったと思うんだ……(しつこい)
この時、スキルLv.UP成功率が5倍という驚異的な確率の期間中だったので、どれだけのものかとドロップした敵を都度都度パワーアップ合成して検証してみました。
そうしたら、まーとにかく上がる!
1体合成の成功率がかなり高く、安慈がスキルマになってしまう程でした。
他のキャラもスキルマにはならなかったものの、惜しいところまでは行きました。
毎度の事ながら、ガチャキャラスキル上げ用の武器もドロップしてスキル上げしてみましたが、最終日には5倍期間が終わってたのでスキルマならずでした。
でも、途中まではいい具合だったよ。
という感じで終了した、わたくしのるろうに剣心コラボでした。
次があるとしたら……人誅編あるかな?
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