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昨日カリン塔に潜り忘れた―――――!(≧Д≦)イヤー
ブログ書いてる時は覚えてたのに、UPした途端に脳みそからごっそり抜け落ちたよ!
前回も1日潜り忘れたのに、今回は最初からやらかしたか……orz
さすがに懲りたので、今日は朝のうちに潜りました。
え?
仕事ですよ、決まってるでしょ!
秋分ノ日ッテナンデスカー?(現実逃避)
まぁ、東京ゲームショウの特集をしてた朝の番組で、マックスむらいさんたちが出演したゲーム実況ニコ生を見る事ができたのでよしとしましょう。
それはさておき。
今回はおとといで終了した、影の龍騎姫ダンジョン超級への挑戦レポです。
ブログ書いてる時は覚えてたのに、UPした途端に脳みそからごっそり抜け落ちたよ!
前回も1日潜り忘れたのに、今回は最初からやらかしたか……orz
さすがに懲りたので、今日は朝のうちに潜りました。
え?
仕事ですよ、決まってるでしょ!
秋分ノ日ッテナンデスカー?(現実逃避)
まぁ、東京ゲームショウの特集をしてた朝の番組で、マックスむらいさんたちが出演したゲーム実況ニコ生を見る事ができたのでよしとしましょう。
それはさておき。
今回はおとといで終了した、影の龍騎姫ダンジョン超級への挑戦レポです。
龍騎姫シリーズ第5弾、ムーランが出現するダンジョンです。
ムーランと言えば、老いて病気に罹った父親の代わりに男装して軍隊に属し、華々しい活躍で自軍を勝利に導いた物語上の中国人女性。
中国ではよく知られているお話で、ディズニーで映画化もされましたね。
パズドラでは中国らしく京劇の衣装をまとってます。
どーでもいいんですが、龍騎姫シリーズは結局、歴史上の人物にフォーカスするのか想像上の人物にフォーカスするのかはっきりしませんでしたね。
あやふやなコンセプトほど混乱するものはありませんよー、えぇ。
もし『有名な女性と龍のセット』だったら、ちゃぶ台ぶん投げてくれよう。
閑話休題。
もう1体の初登場は、三国の神シリーズ呂布様のスキル上げが出来るシャドロン。
……あぁぁ、予想通り怖い顔付きだった(コラ)。
そういえばシャイロンの時にあれ?って思ってたんですが、この子たちの名前、後ろは『龍』の中国語読みで『ロン』ですが、前は普通に属性の英語読みを3文字くっ付けただけでしたね。
全部中国語だと思っていたわたくし、とんだ赤っ恥(><)
幻獣枠は、フラワードラゴンで初登場したカトレヤちゃんが今回も出ます。
華龍ダンジョンでも出会ったし、アンケートダンジョンでも出るからいいよね。
今回、いつもお世話になってる攻略サイトでは聖の龍騎姫へ挑んだ時と同じPTでイケるとあったので潜ってみたんですが、3バトル目で超まどろっこしい状態に陥り、やっと抜けたら雑魚の倒す順番を間違えてゲームオーバー。
まさかのシャドロンにすら出会えず!
厳密にはカオスドラゴンナイトをリリス様に変えた訳ですが、「毒の霧」でもHPが全然削れない!
うちのリリス様、Lv.最大じゃないもので……痺れを切らして「明けの明星」をぶっ放しました。
もう1回挑んでも同じ状態になる事は明らか。
3バトル目で「明けの明星」を使ってしまえば、溜め直しが必要です。
何よりも時間掛かり過ぎるのはイヤ!(本音)
という訳で、独自路線に走ったのがこちら。
リーダー:爆熱炎隼神・ホルス
サブ:氷塊龍・デプスプレシオス
サブ:光槍の魔術師・オーディン
サブ:薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー
サブ:闇黒魔王・ヴァンパイアデューク
フレンド:白光炎隼神・ホルス
困った時のホルスパ!
こちらのリーダーも光ホルス様にして倍率を上げたいところですが、龍騎姫ダンジョンは全く同じモンスターを2体以上PTに入れられない制限があります。
火ホルス様ならモンスターNo.が違うのでOK!
そして、ヴァル様初陣でございます!(≧▽≦)
ノエルドラゴン・ブランを贄にしてLv.は現在73、スキルLv.はまだまだ。
ターン数が短いので、アポロン様よりは頻繁に使えるかなーと。
いざ行かん!
道中で注意するのは、闇の中忍。
攻撃ターン数が長い分、一発の攻撃で我がHPが完全に消し飛びます。
という事は、防御力が高いという事ですよー。
最初の闇耐久パはヤツによって倒された……!
光を含めた16倍で5~6コンボ以上が出れば、何とか貫通できます。
3バトル目の中ボスその1は、ブラックナイトが進化したブラックバロン!
ホワイトバロンと同じく初遭遇です。
そして、同じくこいつも防御力が高い……光込み16倍でもなかなかワンパンできません。
しかも、スキルが毒ドロップ変換とお邪魔ドロップ変換なので、多色パにはそこそこ厳しい。
何とか耐えしのいで通過!
バロンさんは卵ドロップあるらしいんですが、ホワイトバロンの時は率2倍でも落ちなかったのでシビアなんでしょうか?
それともたまたま落ちなかっただけか……1回しか潜ってませんからね。
5バトル目は、ワーウルフとシャドロン×2。
ワーウルフも防御力が高いので、先にシャドロンを倒して「怒りの遠吠え」を呼び、3~4ターンのうちに削りきります。
2回目の時にシャドロンがドロップしました。
6バトル目は、グリプスライダー・フィン。
先制で毒ドロップ変換を使ってきます。
HPが半分を切るとダメージが増えるので、出来るだけ数ターンのうちに撃破してしまいます。
ドロップ変換で色が足りなくなったら、ヴァル様か闇デューク様のスキルでカバー。
そして7バトル目、月影の龍騎姫・ムーランと対決!
先制で5ターン状態異常無効にしてきますが、その際のスキル名が「参ります」。
AppBankファンのパズドラーならば、むらいさんがドロップを動かす前の掛け声だと食い付いた事でしょう。
ここでもとにかく16倍を発動させてじょりじょりします。
ダメージの伴わないスキルが発動しているうちに、変換スキルを駆使してコンボ!
危なくなったら緑オーディン様に頼ります。
超級クリア!
ムーランは2回目でドロップ!(≧▽≦)
これで龍騎姫もフルコンプです!
ちなみに、挑戦した両日ともドロップ率上がってなかったんです。
腕試しのつもりだったので……ラッキーでした♪
さてさて、早くも次のドラゴンシリーズの実装が発表されてます!
虫とドラゴンが融合した、その名も『蟲龍』シリーズ。
公式HPに出ている炎の蟲龍は、先日のガンホー公式ニコ生でイラストがお披露目されてたカマキリドラゴンですね。
この蟲龍、新インド神シリーズのスキル上げが出来るそうで……うほぅ、ドゥルガー様のスキル上げ用に闇の蟲龍を乱獲しなきゃならんのか(^^;)
ムーランと言えば、老いて病気に罹った父親の代わりに男装して軍隊に属し、華々しい活躍で自軍を勝利に導いた物語上の中国人女性。
中国ではよく知られているお話で、ディズニーで映画化もされましたね。
パズドラでは中国らしく京劇の衣装をまとってます。
どーでもいいんですが、龍騎姫シリーズは結局、歴史上の人物にフォーカスするのか想像上の人物にフォーカスするのかはっきりしませんでしたね。
あやふやなコンセプトほど混乱するものはありませんよー、えぇ。
もし『有名な女性と龍のセット』だったら、ちゃぶ台ぶん投げてくれよう。
閑話休題。
もう1体の初登場は、三国の神シリーズ呂布様のスキル上げが出来るシャドロン。
……あぁぁ、予想通り怖い顔付きだった(コラ)。
そういえばシャイロンの時にあれ?って思ってたんですが、この子たちの名前、後ろは『龍』の中国語読みで『ロン』ですが、前は普通に属性の英語読みを3文字くっ付けただけでしたね。
全部中国語だと思っていたわたくし、とんだ赤っ恥(><)
幻獣枠は、フラワードラゴンで初登場したカトレヤちゃんが今回も出ます。
華龍ダンジョンでも出会ったし、アンケートダンジョンでも出るからいいよね。
今回、いつもお世話になってる攻略サイトでは聖の龍騎姫へ挑んだ時と同じPTでイケるとあったので潜ってみたんですが、3バトル目で超まどろっこしい状態に陥り、やっと抜けたら雑魚の倒す順番を間違えてゲームオーバー。
まさかのシャドロンにすら出会えず!
厳密にはカオスドラゴンナイトをリリス様に変えた訳ですが、「毒の霧」でもHPが全然削れない!
うちのリリス様、Lv.最大じゃないもので……痺れを切らして「明けの明星」をぶっ放しました。
もう1回挑んでも同じ状態になる事は明らか。
3バトル目で「明けの明星」を使ってしまえば、溜め直しが必要です。
何よりも時間掛かり過ぎるのはイヤ!(本音)
という訳で、独自路線に走ったのがこちら。
リーダー:爆熱炎隼神・ホルス
サブ:氷塊龍・デプスプレシオス
サブ:光槍の魔術師・オーディン
サブ:薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー
サブ:闇黒魔王・ヴァンパイアデューク
フレンド:白光炎隼神・ホルス
困った時のホルスパ!
こちらのリーダーも光ホルス様にして倍率を上げたいところですが、龍騎姫ダンジョンは全く同じモンスターを2体以上PTに入れられない制限があります。
火ホルス様ならモンスターNo.が違うのでOK!
そして、ヴァル様初陣でございます!(≧▽≦)
ノエルドラゴン・ブランを贄にしてLv.は現在73、スキルLv.はまだまだ。
ターン数が短いので、アポロン様よりは頻繁に使えるかなーと。
いざ行かん!
道中で注意するのは、闇の中忍。
攻撃ターン数が長い分、一発の攻撃で我がHPが完全に消し飛びます。
という事は、防御力が高いという事ですよー。
最初の闇耐久パはヤツによって倒された……!
光を含めた16倍で5~6コンボ以上が出れば、何とか貫通できます。
3バトル目の中ボスその1は、ブラックナイトが進化したブラックバロン!
ホワイトバロンと同じく初遭遇です。
そして、同じくこいつも防御力が高い……光込み16倍でもなかなかワンパンできません。
しかも、スキルが毒ドロップ変換とお邪魔ドロップ変換なので、多色パにはそこそこ厳しい。
何とか耐えしのいで通過!
バロンさんは卵ドロップあるらしいんですが、ホワイトバロンの時は率2倍でも落ちなかったのでシビアなんでしょうか?
それともたまたま落ちなかっただけか……1回しか潜ってませんからね。
5バトル目は、ワーウルフとシャドロン×2。
ワーウルフも防御力が高いので、先にシャドロンを倒して「怒りの遠吠え」を呼び、3~4ターンのうちに削りきります。
2回目の時にシャドロンがドロップしました。
6バトル目は、グリプスライダー・フィン。
先制で毒ドロップ変換を使ってきます。
HPが半分を切るとダメージが増えるので、出来るだけ数ターンのうちに撃破してしまいます。
ドロップ変換で色が足りなくなったら、ヴァル様か闇デューク様のスキルでカバー。
そして7バトル目、月影の龍騎姫・ムーランと対決!
先制で5ターン状態異常無効にしてきますが、その際のスキル名が「参ります」。
AppBankファンのパズドラーならば、むらいさんがドロップを動かす前の掛け声だと食い付いた事でしょう。
ここでもとにかく16倍を発動させてじょりじょりします。
ダメージの伴わないスキルが発動しているうちに、変換スキルを駆使してコンボ!
危なくなったら緑オーディン様に頼ります。
超級クリア!
ムーランは2回目でドロップ!(≧▽≦)
これで龍騎姫もフルコンプです!
ちなみに、挑戦した両日ともドロップ率上がってなかったんです。
腕試しのつもりだったので……ラッキーでした♪
さてさて、早くも次のドラゴンシリーズの実装が発表されてます!
虫とドラゴンが融合した、その名も『蟲龍』シリーズ。
公式HPに出ている炎の蟲龍は、先日のガンホー公式ニコ生でイラストがお披露目されてたカマキリドラゴンですね。
この蟲龍、新インド神シリーズのスキル上げが出来るそうで……うほぅ、ドゥルガー様のスキル上げ用に闇の蟲龍を乱獲しなきゃならんのか(^^;)
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